デザイン | 【公式】ノブレス鶴見花月総持寺
DESIGN
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街に美しく、人に優しく。
毎日を心地よく彩る意匠。

上質で落ちつきある自然素材が
印象的な外観意匠の全43邸。
天然の貝、砂、石の持つ素材感を
融合した左官材と、岩面ブラックパネルが
上質感を醸し出し、自然の温かみを感じる
木目調との調和が街に一層映えます。

都市と自然が調和した
外観デザイン。

チャコールグレーとベージュの
タイル(サンドエレガンテ仕上げ)で
構成したスタイリッシュな外観。
都会的な色調に、左官職人の手仕事による
優しさを加味しました。
そこにブラックやホワイトのパネル、
温かみのある木目調を組み合わせ、
多彩な素材の切り替えで全体を引き締めています。
SDGsを意識し、太古の時代から豊かだった鶴見の
自然環境への想いを込めたデザインです。

MATERIAL

自然の風合いと輝きをたたえた
サンドエレガンテ

天然の貝や砂、石の素材感を融合した
自然の風合いに、細かなマイカがきらきらと輝く
質感を添えた高級装飾仕上塗材サンドエレガンテ。
耐候性と耐久性に優れ、歳月を重ねても
建物の重厚感あふれる意匠を保ちます。

仕上塗材「サンドエレガンテ」

車道からエントランスまで約20mの深い奥行き

20mのアプローチの癒し。

街から敷地への入り口は、
城壁をイメージしてデザイン。
エントランスに続くアプローチは
約20mものゆとりをもたせ、
両サイドに植栽を施しました。
歩きながら、気持ちのON-OFFを切り替えたり、
季節を感じたり…。
いそがしい毎日の癒しになる空間です。

邸宅の風格ある
エントランス。

マンションの顔であるエントランス。
エントランスドア横に、麦の穂のイメージで
タイルをヘリンボーン貼にし、
壁面から浮かせて配しています。
キャノピーの天井は木目調とし、
邸宅の風格の中にも
自然の温もりが感じられるようデザインしました。

陽光を楽しむ
南西向きランドプラン。

南西向きという恵まれた敷地を生かした
「ノブレス鶴見花月総持寺」は、
すべてのプランが「ワイドスパン」
または「角住戸」。
窓を広く多く設け、開放感と明るさ、
そして独立感を大切にした空間デザインです。

※現地11階相当からの眺望写真(2023年7月撮影)

右にスクロールできます。

左右にスクロールできます

敷地配置イラスト
※図面を基に描き起こしたイラストであり、実際とは異なります。

※完成予想CGは設計図面を基に描いたもので、実際とは異なります。外構・植栽計画は変更となる場合がございます。
※眺望写真は2023年7月に撮影した画像にパノラマ処理等の一部加工を施しています。眺望は将来に渡って保証するものではありません。また階数や天候により異なります。

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