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住まいは、
命を守るもの。
［免震構造］
一般的に地震力
を1/3〜1/5に軽減
耐震構造に比べて家具の転倒や器物が落下しにくく、避難出口や配管が破損しにくいので二次災害を防ぐ効果もあります。
1997年からはじまった
免震マンションの供給は、
首都圏・仙台市を中心に、
83物件・8,128戸
（2023年3月時点）にのぼり、
神奈川県においては、16年連続
免震マンション供給No.1を
誇ります。
この豊富な供給実績においても、
現在まで倒壊した免震マンション
はなく、
安心できる住まいとして
評価されています。
命を守るはずの住まいが壊れて
凶器になった…
免震マンションなら
家具の転倒や火災など二次災害の
心配も少なくてすみます。
地震後に重要なのは
生活の場所の確保です。
免震マンションなら
避難所に頼らず自宅に留まって
日常生活を取り戻せます。
住まい再建という経済的負担を
未然に防ぎたい。
免震マンションなら
住まい自体はもちろん、
家具などの家財も守れます。
私たちナイスは、阪神・淡路大震災が
発生した1995年より
「地震に強い家づくり」に
取り組んできました。
そして、大切な家族の命を守り、
家という高価な財産を守り、
さらに震災後の暮らしを守るためには
免震構造が不可欠であると結論。
これからも一人でも多くのお客様に
この「安心・安全な住まい」に
お住まいいただくために、
免震マンションの供給を
続けてまいります。
免震構造の仕組み
(ブリヂストン提供動画)
免震マンション
インタビュー
ナイスの免震マンションにお住まいの
6家族にお話をお聞きしました。
2022年3月16日に発生したマグニチュード7.4・最大震度6強の福島県沖地震、 その時の状況や感じたことについて、ナイスの免震マンション「ノブレス」にお住いの方々に率直なご感想をお話しいただきました。（インタビューは宮城県の「ノブレスマンション」2022年6月取材）
