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仙台駅東口エリア徒歩7分。
整った先進の住環境
オフィスと商業が集積する
西口エリアに対し、
区画整理で整った新しく穏やかな
街並みを描く東口エリア。
新しく整った、
快適な住環境が広がります。
現地周辺エリア概念図
区画整理によって
生まれ変わった
仙台駅東口エリア
仙台駅東口エリアは、
昭和35年から始まった
土地区画整理事業により
都市基盤が整備され、
仙台駅東第二地区の土地区画整理事業が
平成27年度に完了。
区画整理によって新たな商業施設から
住宅が整備され暮らしやすい
住環境が整ったエリアとなりました。
2016年3月開通
「仙台駅東西自由通路」
2023年6月開業
「ヨドバシ仙台第1ビル」
2023年6月拡張
「仙台駅東口
ぺティストリアンデッキ」
「安心・安全で質の高い
アーバンライフが送れるまち」として、
市内外から住む場所として
選ばれ続けるような居住環境を形成。
仙台駅東エリアを「駅フロントゾーン」、「宮城野通沿道ゾーン」、「寺町ゾーン」、「鉄砲町・二十人町・住環境ゾーン」の4つのゾーンに分け、それぞれの立地特性や雰囲気・歴史性などを生かしたまちづくりが進められています。
※仙台市仙台駅東まちづくり協議会
安心して暮らせる
仙台駅東口エリア
駅前の限られたエリアには
商業施設や飲食店が集中し、
そこを過ぎれば落ち着いた住宅街に。
事業所なども点在しているため、
人通りは多く、
ほとんどの通りで街灯が整備されており、
女性の一人暮らしでも安心して
暮らせるエリアとなっています。
宮城県警/2022年事件発生状況件数

※出典/仙台県警・事件MAP(2022)より
防犯カメラの設置
仙台駅東活性化連絡協議会(平成27年設立)が実施主体となり、東口エリアの電柱20か所に防犯カメラを設置し、犯罪抑止に貢献しています。

人気が高まり、
人口増加が著しい
仙台駅東口エリア
再開発によって生まれ変わった
仙台駅東口エリア。
駅近の利便性に加え周辺に
スーパーなどの日常利便施設が加わり
より暮らしやすい住環境となるとともに、
安心して暮らせる防犯設備が整っており
多くの住宅とともに
たくさんの人が移住してくる
人気のエリアとなっています。
仙台市全体の約7倍もの人口増加率。
単身者の移住が顕著な
仙台市東口エリア。
本件の位置する二十人町を含む榴岡小学校区では仙台市全体と比較して人口増加率では約7倍、
世帯数では約3倍と大きく増加している事が分かります。
※出典/仙台市統計データ・地域情報ファイルより
※出典/仙台市統計データ・令和2年国勢調査に基づく仙台市の将来人口推計(令和4年推計)より
今後も人口増加が予測される
仙台駅東口エリア。
総務省によると2008年をピークに人口減少を続けている日本に於いて、政令指定都市である仙台市も例外ではありません。2030年以降は人口減少期を迎えると予想されています。一方で、仙台駅東口にある榴岡小学校区は2070年までも人口増加が予測されています。
評価が高まり、
地価上昇が進む
仙台駅東口エリア
東口の駅近エリアでは、
140%強と市内でもその上昇率は屈指。
区画整理で整った
住環境が広がる東口エリアは、
将来性にも期待が高まります。
2020年から2024年までの
公示地価上昇率。
東口の駅近エリアでは、
140%強と市内でもその上昇率は屈指。
※出典/国土交通省 不動産情報ライブラリより