鶴見で本格インド料理!「モティマハール」の巨大ナンと絶品カレー
今回は、横浜市鶴見区鶴見中央に長年暮らす私が、路地を歩くたびに足を運んでしまう本格インドレストラン「モティマハール」をご紹介します。
「京急鶴見」駅から5分ほど歩いた先にある、地元住民から絶大な支持を集めるこちらのお店。
今回は、休日のランチタイムに訪れて感じたアットホームな店内の雰囲気や、感動的なおいしさのランチセット、そして私が愛してやまない絶品カレーの魅力をレポートします。
こんな本格的な名店が日常使いできる、鶴見エリアならではの魅力が伝われば幸いです。
ドアの先にある心地よい空間ときさくなスタッフのおもてなし

お店の自動ドアを開けて一歩足を踏み入れた瞬間、ふわっと異国情緒漂う本格的なスパイスの香りが鼻をくすぐり、一気に食欲が刺激されます。
私がお邪魔したのは休日のランチどきということもあり、店内は家族連れのお客さんを中心にとても多くのにぎわいを見せていました。
店内で食事を楽しむ方だけでなく、テイクアウトを目的としてひっきりなしに訪れる地元のお客さんも多く見かけられます。地域にしっかりと根付いている証拠ですね。
外国籍の店員さんはいつも明るく、笑顔できさくに話しかけてくれるのがとても魅力的です。
今回は取材で訪れた旨を伝えたところ、快く掲載を承諾してくれただけでなく、なんとランチの時間帯にもかかわらず、夜用のディナーメニューまでわざわざ見せてくれました。

「ビリヤニがおすすめですよ」と熱心に勧めてくれた温かいホスピタリティに感動し、今度はぜひ夜にも食べにいこうと心に決めたほどです。こうした国境を越えた温かいコミュニケーションも、このお店が街で愛される理由だと感じます。
全貌が写らないほど巨大なナンが主役の至福のランチセット

注文を終えてしばらくすると、待望のランチBセットが運ばれてきました。
大きな銀色のプレートにカレーとナンが一緒に盛られているのですが、カメラを構えてみても、なかなか画面の中にナンの全貌が収まりきらないほどの巨大さに圧倒されます。
お店のタンドール窯で焼かれたばかりのナンはアツアツで、食感はもっちもち。香ばしい焦げ目と小麦の優しい甘さがじんわりと際立ちます。

さらに今回は、人気のチーズナンもあわせていただきました。
一体どうやってこれほど大量のチーズを漏らさず生地の中に閉じ込めているのだろうと不思議に思うほど、中にはチーズがたっぷりと詰まっています。
マイルドで豊かなコクがあり、ボリューム満点なのにどんどん食べ進められるおいしさでした。
胃にも優しいサグチキンカレーと王道のバターチキンカレー
私がいつも注文するのが、サグチキン(ほうれん草ととり肉)カレーです。
ほうれん草の青臭さは一切感じられず、野菜の甘みや旨味がカレー全体を優しく包み込むような深いコクがあります。油分の多い食事が胃に重く感じるようになってきた年代でも、このカレーなら脂っこさを感じず最後までおいしく食べきれます。
大きな鶏もも肉がごろごろと入っており、中辛のスパイスが心地よく、食べ終わるころには額に汗がにじんでいました。
一方のバターチキンカレーはまさに王道の味。マイルドで贅沢にバターが香り、誰もが大好きな甘みとコクがあります。
こちらにもジューシーな鶏もも肉がごろごろ入っていて最高です。付け合わせのサラダにかかっている定番の人参ドレッシングも絶品で、箸が止まりません。

人参の食べ方としてこれがベストな回答なのではないかと思わされるほど、甘みと酸味のバランスが絶妙で、大満足のランチとなりました。
本格的なインドの味をリーズナブルに、そして家族連れでも安心して楽しめる「モティマハール」は、まさに鶴見の街の宝物のようなお店です。
すでに鶴見にお住まいの方も、これから鶴見での生活を考えている方も、ぜひ一度この絶品ナンとスパイス香るカレーを味わいに足を運んでみてください。
きっとあなたにとっても、お気に入りの行きつけになるはずです。
エリア情報
インドレストラン モティマハール
住所:神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4丁目31-17
アクセス:JR京浜東北線、鶴見線「鶴見」駅から徒歩約5分、京急本線「京急鶴見」駅から徒歩約3分
TEL:045-947-3980
営業時間:ランチ 11:00~15:00 / ディナー 17:00~22:00
定休日:なし
駐車場:なし
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