横浜の南米沖縄タウン 鶴見「仲通り商店街(仲通り勉強会)」
京急鶴見駅から少し離れた地区にある「仲通り商店街(仲通り勉強会)」には、沖縄料理や多国籍文化を感じさせるお店などが並びます。中でも、沖縄関連のお店がとても多くあるのが特徴です。
もちろん、沖縄以外の飲食店や銀行などもあり、地元の人や幅広い年代の方々が利用する姿も見られます。

私自身も沖縄料理や南米料理を食べたいと思った時に足を運ぶ「仲通り商店街」。
今回は「仲通り商店街」の「仲通り沖縄南米タウン」としての一面も含めご紹介していきたいと思います。
昔ながらのディープな商店街

「仲通り商店街」は銀行や郵便局などもある、とても便利な商店街です。

商店街内には、エメラルドグリーンの校舎が目をひく“横浜市立入船小学校”などもあり、平日は子どもたちの声が聞こえるにぎやかな商店街です。
夜間は防犯パトロールなど地域の方々が協力しあい行ってくれています。寒くなってくると『火の用心〜』と声が聞こえてきて“冬が来たんだな”と、感じます。

飲食店も豊富で、中華料理店「福原」や、裏路地に入ると焼き鳥屋「酒食家 味傘」などがあり、ランチの利用やお酒を呑む際、さまざまなジャンルから楽しむことができます。
・焼き鳥屋「酒食家 味傘」はハマサキマガジンでご紹介しています。
鶴見の南米沖縄タウンを感じる商店街

何と言っても「仲通り商店街」の気になるポイントは、商店街に一歩足を踏み入れると南米沖縄風の看板などが目に入ってくることです。
南米系のお店ではブラジル料理やボリビア料理などの看板が並びます。
直輸入の雑貨店もあり、お店に置いてあるフリーペーパーはポルトガル語のものも。

そしてリトル沖縄と言われる、鶴見区の代表的なエリアでもある「仲通り商店街」には、沖縄料理店や沖縄物産センターなどもあります。
居酒屋やお弁当屋さんにも沖縄料理が置いてあるのことが多く、自販機までも沖縄の飲料が並びます。
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の撮影ロケ地としても!

リトル沖縄としても有名な鶴見は、2022年4月11日スタートのNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の撮影ロケ地としても使用されています。沖縄の特集や沖縄の魅力を伝える時にも取材を受けることも多い「仲通り商店街」。
鶴見区は京浜工業地帯の一角であり、以前は工場で働く人が沖縄を中心に全国から集まっていました。その中でも沖縄出身の人が多く集まり、沖縄文化である伝統芸能や沖縄の飲食店などが発展していきました。
また、仲通り商店街ではさまざまなイベントも行われています。
毎年行われる、舞踊団体「鶴見エイサー潮風(うすかじ)」によるエイサー。最近では「仲通りマルシェ」なるイベントも行われています。「仲通りマルシェ」では飲食から雑貨と幅広く楽しめる以外にもスタンプラリーなども行っています。
南米沖縄タウンとしてもまだまだ進化をする「仲通り商店街」はこれからも楽しみです。
ぜひ、鶴見「仲通り商店街」で日本の南米沖縄に立ち寄ってくださいね。
エリア情報
仲通り商店街(仲通り勉強会)
住所:神奈川県横浜市鶴見区仲通3丁目74-14
アクセス:JR京浜東北線、鶴見線 鶴見駅より徒歩20分、JR鶴見駅東口より横浜市営バス「(本町通4丁目 バス停)」より徒歩4分
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