川崎で一番古い老舗イタリア料理店!「モナリザン」
先日、川崎駅に昔からある古い商店街の「たちばな通り」で、ランチのできるお店を探して歩いていたら発見しました。
川崎駅より徒歩7分、「たちばな通り」で昭和39年から続く、川崎で一番古いイタリア料理店「モナリザン」。
都市開発が進み、新しい飲食店が続々とできる川崎駅前で、変わらず続く歴史のあるお店です。
近所に住んでいるので、何度もお店を利用したことがありますが、「そういえば最近イタリアン食べてなかったな」とお店を見てふと気付き、昔ながらのイタリアンを求めて、店内へ入ることに決めました。
不動の人気を誇るキャセロール

「モナリザン」といったら、モナリザン特製のソースを使った、濃厚なグラタン風スパゲティのキャセロールが人気とのこと。
店内入口の横にあるサンプルケースの中にも、創業当時より愛され続ける看板メニューのキャセロールが飾ってありました。
この味を求めて、地元の人だけではなく、遠方からわざわざお店に足を運ぶ人も多いのだそうです。
店内にはモザイク画のモナリザの絵があります
店内に入ると、一階のテーブル席に案内されました。
テーブル席からはカウンター席越しにあるモザイク画のモナリザの絵が見えます。

店内は三階建ての一軒家で、一階にカウンター席と少人数のテーブル席、二階と三階にはパーティやフォーマルな食事に利用できる落ち着いた空間が広がっています。
イベントからランチまで幅広い目的で利用できる仕様になっています。
メニュー表の最後のページにはモナリザン写真館

迷いながらメニュー表をペラペラめくっていると、最後のページにモナリザン写真館と書かれたページがありました。
モナリザンの歴史が写真とともに掲載されています。
創業当時、スパゲッティが食べられるお店は都内でも数店しかなかったようで、川崎の小さなイタリアンとして喫茶店からスタートしたのだそうです。
歴史をたどると、移転や改装しながらも、変わらぬ味を提供し続ける「モナリザン」にファンが多いのもうなずけます。
カルパッチョ、パスタ、ドリアを注文しました!
前菜として頼んだブリのカルパッチョが運ばれてきました。

肉厚で脂の乗った炙りブリの香ばしい香りと、爽やかな香りの削ったゆずの皮が食欲をかきたてます。
オリーブオイルがブリに絡んで、マリネのような食感にぺろっと食べ終えてしまいました。
食べ終えた頃、海の幸ペスカトーレが運ばれてきました。

魚介類がごろごろと入っており、具沢山でボリューム満点。
トマトベースの酸味と相性がよく、さっぱりと仕上がっていておかわりしたくなるほどおいしかったです。
最後の締めは、創業当時からあるシーフードドリアをいただきました。

湯気がたつほどあつあつの状態で運ばれてきたドリアは、焼きたての香りが格別です。たっぷりチーズの絡んだお米が、バターの風味がするホワイトソースとよく合います。
どれもおいしく、あっという間に食べ終わってしまいました。
久しぶりのイタリアンに老舗の「モナリザン」を選んで正解です。次回は看板メニューのキャセロールを食べに訪れたいと思います。
今回のランチは店内を利用しましたが、テイクアウトもできるそうなので、ぜひ川崎の老舗イタリア料理の味を堪能してみてくださいね!
エリア情報
モナリザン
住所:神奈川県川崎市川崎区東田町4-10
アクセス:JR京浜東北線・東海道線・南武線 川崎駅東口より徒歩約7分
TEL:044-222-7445
営業時間:11:00~21:30
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