都市のオアシス!川崎小田にある「小田緑地」へ
南武線「川崎新町」駅からすぐのところにある「小田緑地」。
子ども連れやペットの散歩、ジョギング、サイクリング愛好家など、幅広い層に人気のある緑道です。
地域住民によって、交通の手段としてや週末のリフレッシュのために普段から利用されています。
東京ドーム約6個分相当の大きさを持つ広大な緑地の魅力をお伝えいたします。
電車の線路に沿った緑地?
「小田緑地」の魅力はなんといっても、緑道の側に線路があること。
川崎の臨海地区と多摩地区を結ぶ、唯一多摩川をわたる鉄道路線の南武線が走ります。
緑道の端から端まで、どのエリアにいてもフェンスを隔てて線路をみることができるため、鉄道ファンにはたまらない貴重なスポットです。
駅からではなく、緑地から電車を眺めるという独特な構図が楽しめるのは「小田緑地」ならでは。
目の前を電車が通過するとき、音や振動を間近で感じられるので、電車好きのお子さんを連れて行けば、喜ぶこと間違いなしですよ!
市民の憩いの場です!
今回は南武線を利用した帰り道に、「小田緑地」を訪れました。
緑が豊かな緑道を歩いてみると、緑の色や自然の音に触れることで、日々のストレス軽減や心身のリフレッシュになります。
初夏に訪れたので、緑の葉が生い茂り、日差しを浴びて輝く草木に、夏の訪れを感じさせる清涼感がありました。
約25へクタールという広大な敷地面積を誇るのですが、一定の距離にベンチが設置されているので、休憩するのにも便利です。
緑地内では、リラックスやレクリエーションを楽しむ場所として利用する人々はもちろん、緑地で運動をする人々も見られました。
使い勝手がよいため、健康習慣の一環として緑地利用もできるほど、身近な緑地として市民の生活に潤いを与えてくれています。
シーズンごとに楽しめそう!
川崎市の中心部に位置しているため、アクセスが良好な「小田緑地」。
「川崎新町」駅から徒歩約1分という利便性がよいので、電車を待つ間に緑地を利用するなんてことも可能です。
ちょっとした空き時間を潰すのにもぴったりな存在ですよ。
日常のせわしなさや都会の喧騒すらも忘れさせてくれるような癒やしの環境が整っています。
桜や銀杏などの四季折々の花木が植えられており、シーズンごとに緑地の印象が異なるのもポイントです。
春のシーズンには、桜の見頃になると穴場といわれるほど、お花見を満喫できるそう!
来春は桜の様子をレポートしてお届けしたいと思います。
都会に住んでいて自然を求めるとなると、遠出することが候補の上位に挙げられますよね。
「でも、短時間だけ気軽に自然を満喫したい!」という場合に、緑地が身近にあるとかなり魅力的ではないでしょうか?
そんなとき、徒歩や自転車を使用して、気軽に自然の中へ足を運ぶことができる場所の「小田緑地」が重宝します。
ベットタウンとして知られる川崎にも豊かな緑地があるので、南武線「川崎新町」駅を利用の際は気分転換がてら、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
エリア情報
小田緑地
住所:神奈川県川崎市川崎区小田1-5-1
アクセス:JR南武線「川崎新町」駅より徒歩約1分
関連記事
-
遊び飽きない!川崎小田にあるアスレチックな「小田公園」
2023.06.01「小田公園」は軟式野球場や高さ約10mほどの大型滑り台をはじめとする複合遊具、通称じゃぶじゃぶ池と呼ばれる水場のある大きな公園です。以前紹介した内容に加え、自然たっぷりな散策コースや公園の植物を追加してお届けいたします。
-
スポーツも普段使いもできる川崎市民に欠かせないスポット「富士見公園」
2021.08.02川崎駅近くの広大な敷地面積を誇る「富士見公園」。テニスコートや総合球技場、児童プール、テニスコート、弓道場、相撲場、スタジアム、富士見球場などの施設がある。ふれあい広場や市民広場などピクニックを楽しめる場所もある。富士見公園には「川崎競輪場」もあり休日はにぎわう。
-
川崎に前方後円墳、寺社も多い歴史スポット「加瀬山」
2022.01.30新川崎駅から徒歩15分、閑静な住宅街の先の小高い丘「加瀬山」には了源寺、熊野神社、浅間神社、天照皇大神と4つの寺社がある。歴史をめぐるだけでなく、四季の花も堪能できます。春はソメイヨシノやツツジ、秋はイチョウが広場を彩り、ピクニックにもおすすめです!


