鶴見で自然と遊びを満喫!木漏れ日が心地よい「馬場第四丁目公園」

都会の喧騒を少し離れた静かな住宅街。その一角に、子どもたちの笑い声と木々のざわめきが心地よく響く、やさしさに包まれた公園があります。
大きな木がそびえるその風景は、どこか懐かしく、初めて訪れた人にもほっとする安心感を与えてくれる場所。夏には新緑がまぶしく輝き、木陰で涼む家族の姿が微笑ましいひとときを演出します。
カラフルなすべり台や大きな砂場、広々としたブランコなど、子どもたちの好奇心を満たす遊具も充実しており、年齢を問わず多くの人々に愛されています。
前回の記事では、秋の澄んだ空気の中で映えるユリノキの紅葉や、多目的広場の魅力をご紹介しましたが、今回は夏の新緑に包まれた公園の姿をご紹介します。静かな住宅街にひっそりと佇むこの公園は、鮮やかな緑に輝くシンボルツリーや、子どもから大人まで楽しめる遊具、思いきり走り回れる広々としたスペースが魅力です。
以前の記事はこちら
https://www.house.jp/areainfo/tsurumi/tsurumi-leisure/tsurumi-park/tsurumi-baba4chomekoen-w057-20211120/
夏の新緑が美しい、シンボルツリーのある公園

静かな住宅街の一角にひっそりと佇むこの公園。その中心には、まるで長年この地を見守ってきたかのように、堂々と立つ2本の大きな木があります。訪れる人々に安心感とぬくもりを与えてくれる存在であり、この公園を象徴する“シンボルツリー”として、地域の人々に親しまれています。
午後の日差しが強くなる時間帯でも、この木の下はひんやりと心地よく、親子連れがレジャーシートを広げてお弁当を食べたり、ご年配の方が読書をしながら静かに時間を過ごしたりする姿がよく見られます。
日々の忙しさやストレスを忘れて、ただ自然の中に身を委ねるそんな贅沢な時間を誰もが味わうことができます。
子どもたちはこの木を見上げながら、自由に遊び回り、大人たちはその下で語らい、思い思いの時間を過ごす。誰にとっても思い出の一場面に登場する、そんな存在になっているのかもしれません。
子どもも大人も楽しめる、充実の遊具と憩いの空間

この公園の大きな魅力のひとつが、子どもたちが思いきり楽しめる遊具の存在です。派手さこそないものの、どれもが安全性と使いやすさを重視して設計されており、訪れるたびに新たな発見や喜びを与えてくれます。

なかでもひときわ目を引くのが、カラフルなすべり台です。赤・緑・黄色といった鮮やかな色使いが、子どもたちの好奇心をかき立て、すべるたびに明るい歓声が響きます。
大きすぎず小さすぎず、初めてすべり台に挑戦する小さな子どもでも安心して使えるサイズ感になっており、親子のふれあいの場にもなっています。

そのすぐ近くには、大きな砂場とうんていがあり、こちらも多くの子どもたちに人気のエリアです。砂場ではバケツやスコップを手に、思い思いの“作品づくり”に熱中する姿が日常の風景となっています。泥んこになりながら夢中で遊ぶ子どもたちの姿は、見ているだけでほほえましく、自然と笑顔がこぼれます。
うんていは少し高さがあるため、年中〜小学生くらいの子どもたちにぴったり。最初は「怖い…」とためらっていた子が、何度も挑戦して少しずつ渡れるようになっていく様子を見守るのも、公園ならではの温かな光景です。

そして、忘れてはならないのが広々としたブランコ。座面が大きめに作られており、しっかりとしたチェーンで支えられているため、安心して遊ぶことができます。夕方には行列ができることもあるほどの人気ぶりで、年齢を問わず誰からも愛されています。
この公園は、子どもたちの元気な笑顔と、大人たちの穏やかな時間が自然と共存する場所です。身近な場所で、親子がふれあい、友達と育ち合い、地域の人々がやさしく交差するそんな日常の温もりを感じられる、かけがえのない空間です。
思いっきり走り回れる!開放感あふれる広々スペース

都市部ではなかなか見かけないほど、この公園はスペースに余裕があります。中央の広場には見通しのよい芝生エリアが広がっており、ボール遊びや鬼ごっこ、自転車の練習など、思いきり体を動かすにはもってこいの場所です。
休日にはピクニックシートを広げてお弁当を楽しむ家族連れや、バドミントンをする親子の姿も多く見られます。広さがあるからこそ、周囲に気を遣うことなく、それぞれが自由なスタイルで時間を過ごせるのが魅力です。
また、イベント開催にも適しており、地域のお祭りや青空マルシェなどが開かれることもあります。人と人が自然につながる場として、地域の活性化にも一役買っている公園です。
四季を感じながら、安心して体を動かせる場所は、現代の子どもたちにとって貴重な存在です。広々とした環境がもたらす心地よさと解放感は、訪れるすべての人にとって忘れがたい体験となるでしょう。
エリア情報
馬場第四丁目公園
住所:神奈川県横浜市鶴見区馬場4-40
アクセス:JR京浜東北線「鶴見」駅西口 川崎鶴見臨港バス鶴02、鶴03、鶴04系統「三ツ池口」下車徒歩約2分

関連記事
-
レトロな「鶴見小野」駅が誇る、人気のたい焼き屋さん「CHERU」
2024.10.21「鶴見小野」駅すぐの人気たい焼き店「CHERU」では、しっとりモチモチのたい焼きが味わえます。昼は6種のたい焼きを提供し、夜にはお酒も楽しめる新たな夜営業もスタート。駅のレトロな風情と共に、「CHERU」で特別なひとときを体験しませんか?
-
変化する味に驚く。鶴見の濃密昆布水つけ麺「HamanoComugi」
2025.06.10「京急鶴見」駅から徒歩約5分の場所にある濃密昆布水つけ麺が味わえるお店。昆布と鰹節の旨味を纏った喉越し柔らかな麺から始まる、旨味の重なりで口の中で味の変化を楽しめます。スタッフも女性のみで、女性一人でも来店しやすい居心地の良い空間で味の七変化を味わってみてください。
-
伏見稲荷から御神体を受けた鶴見駅東口の「五の日稲荷大明神」
2022.10.15商店街から近く非常に静かで落ち着いた、鶴見駅東口にある「五の日稲荷大明神」は昭和8年に伏見稲荷から御神体を受けた由緒正しい神社。