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階段をのぼって天を仰ぐ!鶴見区下末吉の「末吉愛宕神社」

2023.01.23

今回は、「末吉愛宕神社(すえよしあたごじんじゃ。以下、愛宕神社)」をご紹介します。

愛宕神社といえば、京都の愛宕神社や東京都港区の愛宕神社はとても有名ですね。全国各地に900社ほどあるのだそうですが、鶴見区下末吉にもあるのをご存知ですか?
急坂や階段を登るところが多い住宅街の中にあり、小規模ながらもこの土地を見守ってきた神社です。

鶴見駅から少し距離がある愛宕神社は、徒歩だと15〜20分ぐらいでしょうか?
今回は、バスに乗って停留所から歩きました。さぁ。マイペースで行ってみましょう!

ゆるやかな階段をのぼります

参道からゆるやかなのぼり坂を歩いて20秒、そこから階段をのぼって行きます。


はるか昔は140段ほどあったそうですが、数えたら80段ありました。


両サイドに住宅があり、50段のぼったところで、人と人が往来ができる道が交差します。


そこから、さらに30段のぼると愛宕神社に到着します。

写真を見てください!もう参拝客向けの御準備がされていましたよ。

愛宕神社とは?

祀っているご祭神は、火軻遇突智命(ほのかぐつちのみこと)です。
愛宕神社には、次のようなご利益があるそうです。

  • 防火
  • 防災
  • 郷土守護

江戸時代から続く歴史ある愛宕神社。長い長い間、下末吉の街を見守ってくださっています。それでは、少しづつ見ていきましょう。

表情が違う狛犬にも注目!

狛犬とは、邪気をはらい、神前を守護するもの。一説では朝鮮から渡ってきた存在とも言われています。

まず、一対の狛犬が目を引きます。左と右、表情や形が違うのがわかりますでしょうか?抱えているものもそれぞれ違うようです。

進んでいくと、お浄めの水もありました。ひしゃくもありましたが、自動でお水が出ました。

あら?もう一対狛犬が鎮座しています。全部で4体ですね。こちらも左と右、表情や形が違うのがわかります。

何年生きていても知らないことはあるもので、こういうところに注目するのもまたありかもしれません。

本堂へお参りする前に境内を歩きました。こちらを管理している神社は、川崎のラゾーナ裏にある女体神社だそうです。愛宕神社でお宮参り、七五三、地鎮祭、厄除けを希望される場合などは女体神社にご連絡くださいとのことです。

最後に、本殿です。神々しいですね。賽銭箱にお金を入れてお参りしました。

帰りは足元に気をつけて!

せっかく高い場所まで来たのですから、帰りは風景を楽しむのもいいですよ。

電線は目立ちますが、眺めは良くて、夕暮れ時は本当にきれいです。
来てよかったなと改めて思いました。

ただし、足元には気をつけましょうね!

周辺には、横浜市立末吉中学校、県立鶴見高校や三ツ池公園も近い愛宕神社。
階段を一段一段のぼってお参りに行ってみてはいかがでしょうか?

エリア情報

末吉愛宕神社

住所:神奈川県横浜市鶴見区下末吉5-29-17
交通:JR京浜東北線「鶴見」駅東口から横浜市営バス「一ノ瀬」「綱島駅」行き下末吉国道際下車徒歩10分
   JR京浜東北線「鶴見」駅西口から横浜市営バス「新横浜駅」行き下末吉国道際下車徒歩10分
   JR南武線尻手駅から川崎鶴見臨港バス「鶴見駅西口」行き宮の下下車徒歩5分
   JR横浜線新横浜駅から横浜市営バス「鶴見駅西口」行き宮の下下車徒歩5分

女体神社
電話番号:044-522-4607


鶴見西 鶴見東