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鶴見で「書くこと」の大切さが学べる「公文大東町書写教室」

2021.11.09

鶴見駅東口にある大東町自治会館の前で、公文の書写教室の看板を発見しました。

「公文」と耳にすると勉強を教えてもらうイメージが強かったのですが、大東町自治会館では書き方や習字といった「書くこと」を教えてくれる教室が開設されていました。

自治会館での教室なら見学もしやすく気軽に訪れることができるということもあり、以前から子どものはじめての習い事として気になっていた「公文大東町書写教室」。その指導者である高橋寛子さんにお話を聞くことができました。

現在2021年10月時点で大人や子ども合わせて生徒さんが約40人程いる教室です。

公文教室は全国各地にありますがフランチャイズ店のため、教室や教える先生によって雰囲気や魅力が異なることが特徴です。

未就学児から大人まで幅広い年齢層に人気の書写教室

「公文大東町書写教室」は、午前中は未就学児のお子さんや、子育てがひと段落した主婦層の生徒さんが多いそうです。

午後は小学生が多く、鶴見からは潮田小学校や入船小学校の生徒さん。川崎からは浅田小学校学区の子どもたちが通っています。

親子で通う方々、祖母と孫などで通う生徒さんもいらっしゃり、世代を超えて愛されている教室だとわかりました。

公文書写での教科は4つ

  • かきかた
  • 毛筆
  • ペン習字
  • 筆ペン

教科ごとに公文書写独自の検定制度があります。

年齢によっておすすめの教科が変わるそうです。

例えば「かきかた」なら、まだ字を書くことに慣れない未就学児のお子さんにおすすめ。

「毛筆」は親子で通いたい方や趣味として楽しみたい人に。「ペン習字」は日常的に字をキレイにしたい方や、仕事などに活かせる資格取得を目指して。

「筆ペン」の受講は年賀はがきなどを書く時などに役立つそうです。

生徒が用途に合わせて学びかたを変えられるのも魅力のひとつですね。

美しい字を書く大切さと人気の秘密

大人になって、改めて字をキレイに書くことの大切さに気が付く瞬間ってありませんか?

私自身は、子どもが学校からもらうプリントに字を書くときや、幼稚園の荷物に名前を書くときにはとても感じます。

今の時代は特にスマートフォンやパソコンの普及に伴い、「字を書くこと」自体が少なくなってきています。

だからこそ「美しい字を書くこと」の素晴らしさを伝えてくれる書写教室は、人気が高いのかもしれませんよね。

海外で育った生徒さんたちも

鶴見区は横浜市で2番目に海外の方が多く居住している地域です。

地域柄もあり「公文大東町教室」では、海外の方が「日本の文字を正しく覚え、書けるようになりたい」と足を運ぶ国際色の強い教室でもあります。

教室には日本人顔負けのステキな文字が飾られていました。

ステキな先生が教えてくれます

そして「大東町公文書写教室」の人気のひとつに、指導者である高橋寛子さんが、丁寧に書くことの喜びや書くことの基礎、基本を教えてくれるところにもあります。

配布される「教室だより」では、毎月の予定や気づきを、ひとつひとつ手書きで書いてくれているんです。

この手書きのプリントからも高橋さんの温かさや愛情が伝わってきますよね。

子どものはじめての習い事にもおすすめ

学ぶと同時に続けることの大事さがわかる書写教室は、子どものはじめての習いごとにもおすすめです。

まず「文字をキレイに書く」楽しさを学ぶことは、何より子どものワクワクを刺激してくれます。

こちらの教室は無料体験も可能なので、お試しで親子でチャレンジしてみるのも楽しそうですよね!

ぜひ「公文大東町書写教室」を覗いてみてくださいね。

エリア情報

公文大東町書写教室

住所:神奈川県横浜市鶴見区大東町2-13
アクセス:JR鶴見線、京浜東北線 鶴見駅からバス015系統 ( 向井町1丁目 経由 ) 鶴見駅前 行「大東町」下車 徒歩2分
時間:火 10:00~13:00、火 15:00~20:00、水 15:00~19:00
教科:ペン習字、かきかた、筆ペン、毛筆