子どもから大人までみんなにとっての憩いの場!鶴見区「こどもの店」
今ではあまり見かけなくなってしまった町の駄菓子屋さん。
小学生の頃、学校から帰ってランドセルを置いたらすぐ、母にお小遣いをおねだりし、100円玉を握りしめて通った自宅近くの駄菓子屋さんも、もうずいぶん前になくなってしまいました。
100円で何を何個買おうか、子どもながらに一生懸命考えていたのも、今となってはいい思い出です。
そんな懐かしい町の駄菓子屋さんが、ここ鶴見にありました!
今回は「こどもの店」をご紹介します。
10年前にスタートしたこどもの店

「鶴見市場」駅から徒歩1分の場所にある「こどもの店」がオープンしたのは、10年前。
当時、子どもと年配の方が集まる場所がなかったのだそう。
カフェだと金額も高くなってしまうため、子どもから大人まで楽しめるようにと、200円のコーヒーと駄菓子を扱う憩いの場をつくったのだと、気さくな店主さんが教えてくれました。
店内にはイートインスペースも

店内に入ってまず驚いたのが、イートインスペースがあること!
こちらで200円のコーヒーをいただけるそうで、この日も利用されている方がいましたよ。
100種類近くの駄菓子が並ぶ

お店には、たくさんの駄菓子がところ狭しと並んでいました。
その数なんと100種類近く!

15円、20円と手書きで書かれた駄菓子を見て、コンビニでお菓子を買うことに慣れてしまっていた私は「え!こんなに安かったっけ!?」と、思わずつぶやいてしまいました。

「すもも」ってまだあるんですね!「餅太郎」も懐かしい!
そう思って眺めていたら、「餅太郎はコーヒーにも合うから」と、大人の方が買うこともあるのだと、店主さんが教えてくれました。

お酒のおつまみとして駄菓子を購入する方もいるそうで、確かにしょっぱい系の駄菓子はお酒にも合うな、と納得。駄菓子はそれぞれ1つずつの量が少ないので、食べ過ぎ防止にもいいかもしれませんね。

子どもたちに1番人気なのは?

100種類近くある駄菓子の中で1番古いものは?と尋ねたら、きなこ棒と糸引き飴を見せてくれましたよ。ちなみに子どもたちの間で1番人気は、「ヤングドーナッツ」「じゃが塩バター」とのことでした!
私がお邪魔したのは14時前だったので、終業式間近ということもあり、店内には学校が早く終わった子どもたちの姿がありました。子どもたちでにぎわったあとは、16時頃にかけて年配の方、さらに16時以降になると幼稚園や保育園のお迎えを済ませたお子さん連れのママたちが集まるのだとか。
お店の2階には書道教室もあるので、習い事が終わったあとに駄菓子を買う楽しみもありそうですね♪まさに、子どもから大人まで集まる「憩いの場」になっているんだな、と感じました。
今回購入したのはこちら

今回、私が購入した駄菓子はこちら。こんなに買っても360円です!
コンビニでグミを2袋買っても300円くらいになりますからね。なんだかとっても得した気分になりました♪
子どもから大人までワクワクできる「こどもの店」。
みなさんもぜひ、このワクワクを体験してみてくださいね!
エリア情報
こどもの店
住所:神奈川県横浜市鶴見区市場大和町8-1
アクセス:京浜急行本線「鶴見市場」駅から徒歩約1分
営業時間:月~土曜11:00~17:00、日曜12:00~14:30
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