命と暮らしに、125%の安心を。

いつ発生するか分からない地震から、家族の命を守るために。
地震後の暮らしと家財を守るために。
ナイスの「125%耐震」は、徹底的な地盤調査とそれに基づく耐震設計および
建物の安全性を高める工法で、建築基準法に定められた基準の125%の耐震強度を実現。
125%の安心で命と暮らしを守ります。

ナイスの「125%耐震」を採用したマンションは、
日本住宅性能表示基準における「耐震等級2」を取得。
劣化対策等級も「2」を取得しており、
外部機関によるチェックにおいてもその耐震性が裏付けされています。

［耐震等級］構造躯体の倒壊等防止

［耐震等級］構造躯体の損傷防止

大地震が発生した際に「避難所」として指定される建築物は、
建築基準法で一般的な建造物の125%の耐震強度を満たしている必要があります。
災害時に病院や学校などが避難所として利用されるのには、そのような理由があるからなのです。
ナイスの「125%耐震」は、これらの避難所と同レベルの耐震強度を有しており、
地震が起きた後も安心して暮らし続けられる安全性を実現します。

身近にある耐震強度125%の建物

Image Photo

病院

Image Photo

スタジアム

Image Photo

学校

ナイスの「125%耐震」マンションは、通常のマンションよりも
使用する柱が太く、鉄筋の本数も多く設定されています。
さらに、使用するコンクリートの強度を24N/mm²以上^※に設定し、
耐震性の向上に努めています。

※1m²あたり約2,400t以上の圧縮に耐えうる強さ。

※イラストは耐震強度1.0倍と耐震強度1.25倍の柱と梁を比較したイメージ図です。物件、階及び部位により異なります。

ナイスの「125%耐震」マンションは、
日本住宅性能表示基準に基づく
《住宅性能評価書》の交付を受けています。

「住宅性能評価書」とは、外部の独立した機関による客観的な視点から 住宅の性能を評価する、マンションの成績表のようなものです。
ナイスでは自社による品質管理だけでなく、住宅性能評価機関による性能評価を 設計時と施工時の2段階で評価しています。