避難所と同等レベルの耐震強度
避難所と同じレベルの
「耐震等級2【強耐震構造】」を採用
大地震に対する不安を和らげ、
万一の際でも安心して暮らしていただくために、
ナイスは、建築基準法に定められた耐震等級1に対して、
1.25倍の強度で設定した耐震等級2を採用しています。
「住まいは命を守るもの」という思いに基づき、
住まう方の明日を、5年後を、その先をずっと守り続けます。
大地震に対する不安を和らげ、
万一の際でも安心して暮らしていただくために、
ナイスは、建築基準法に定められた耐震等級1に対して、
1.25倍の強度で設定した耐震等級2を採用しています。
「住まいは命を守るもの」という思いに基づき、
住まう方の明日を、5年後を、その先をずっと守り続けます。
追い求めたのは、
大地震で揺るがないねばりと強度
マンション選びの上でもっとも大切にしていただきたいのが、耐震性能と、強度の確かさ。ナイス株式会社では、万一の大地震に備え、強固な柱と梁を実現し、いつまでも永く安心して住み継げるライフステージを追求しています。
国土交通省が設けた住宅性能評価制度では、耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)を1~3段階に設定しています。1から順に耐震性能が高くなるこの基準ですが、等級が高くなるごとにコストが増えます。そうしたこともあり、鉄筋コンクリート造(RC造)共同住宅等の供給数を見ると、2021年度の統計では、耐震等級1が88.1%、耐震等級2はわずか1.1%となっています。ナイス株式会社では、耐震等級2を採用して、価値ある住まいづくりを進めています。
※出典:一般社団法人 住宅性能評価・表示協会(令和3年度 建設住宅性能 評価書(新築)データ(共同住宅等))※構造躯体の倒壊防止に関する構造方法別個数データより、鉄筋コンクリート造に該当する建物において。
※倒壊・崩壊等しない程度とは、人命が損なわれるような壊れ方をしない程度であることをいいます。※損傷を生じない程度とは、構造躯体に大規模な工事を伴う修復が必要となる著しい損傷が生じない程度であることを指します。構造上の強度に影響のない、軽微なひび割れの発生などは、この場合の損傷に含まれません。
※掲載のイラストは地図を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。
※徒歩分数は80mを1分として計測しています。自転車分数は実測です。
※掲載の環境写真は2023年7月に撮影したものです。
※記載の内容は計画段階のため、変更となる場合があります。
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