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地元民から愛されている家族経営の中華料理店「中華料理 林」

2026.01.19

中華料理っていつ食べてもおいしいですよね。しかも寒い日に食べたくなるのって私だけでしょうか。

そんな最近寒い日が続く中で、今回訪れたのは、弁天橋にあるにある人気の中華料理店「中華料理 林(りん)」です。

JR鶴見線「弁天橋」駅から潮風大通り通り沿いを歩いた先に、こぢんまりとした「中華料理 林」があらわれます。
住宅街の静けさと中華料理店独特の香ばしい匂いが混じり合う不思議な空間がこんなところにあるなんて!
まさに「隠れた名店」とはこのことですね。

そこで今回は、さまざまなジャンルのラーメンが堪能できる「中華料理 林」をご紹介していきます。
本場の方が作る本格中華好きには刺さるお店だと思うので、ぜひ最後までご覧ください。

家族経営の地元民から愛されているお店

弁天橋の大通り沿いに、まるで昔からそこにあるのが当たり前かのように佇む「中華料理 林」。

一見すると通り過ぎてしまいそうな外観ですが、ひとたび足を踏み入れると、そこは地元民に長年愛されてきた空気感がしっかりと根付いたお店でした。

店内はカウンター席とテーブル席がバランスよく配置されており、おひとり様はもちろん、仕事仲間や家族連れまで幅広く対応できるのがうれしいポイント。

私が訪れたのは11時30分頃で、その時点では先客は1組のみ。しかし入店してからわずか10分ほどで、店内はあっという間に満席に。

お昼休憩中の会社員が次々と入ってきて、まさに“知る人ぞ知る名店”という印象です。

常連らしきおばあさんがホールの女性スタッフと和気あいあいと会話している様子も微笑ましく、家族経営ならではの温かさを感じました。

どこか懐かしさ漂う昔ながらの内装に、カウンター越しのオープンキッチン。
男性スタッフが手際よく中華鍋を振る姿を眺めているだけで、自然と期待値が高まります。

ランチメニューは迷うほど種類が豊富

そんな「中華料理 林」の最大の魅力は、なんといってもランチメニューの豊富さ。

卓上にあるメニューを眺めていると、「え、こんなにあるの?」と思わず声が出そうになるほどです。

定番の中華定食から、店主の遊び心が感じられる一風変わったメニューまでずらりと並び、正直どれも魅力的で何を選べばいいのか分からなくなります。

実際、オーダー率が高いのは定食メニューとラーメンとのこと。
ラーメンを注文すると、ご飯が1杯無料で付いてくるのもうれしいサービスですよね。

しかも、この物価高なご時世にもかかわらず、ほとんどのメニューが1,000円前後で楽しめるという驚異的なコスパ。
ボリュームも申し分なく、しっかり食べたい仕事中のランチ需要をがっちり掴んでいる理由がよく分かります。

周囲のお客さんの注文を聞いていると、定食・麺類・丼ものと見事にバラバラ。
それだけ「どれを頼んでもハズレがない」という信頼感が、この店にはあるのだと感じました。

今回私が注文したのは「豚肉スタミナ焼き定食」

数あるメニューの中から、今回私が注文したのは「豚肉スタミナ焼き定食」。

実は隣の席のお客さんが食べているのを見た瞬間、「今日はこれしかない」と即決でした。

運ばれてきた瞬間から、食欲を刺激するニンニクの香りがふわっと立ち上り、期待は最高潮。

ひと口頬張ると、ニンニクの旨味とコクのあるタレが一気に口の中に広がり、思わず「うまい…」と声が漏れます。
分厚めにカットされた豚肉は肉々しく、噛むほどに旨味が増して個人的にはかなり好み。
野菜もしっかり入っているので、スタミナ系ながら重すぎないのも好印象でした。
素朴でどこか懐かしさを感じる味わいは、まさに地元に根付いた中華料理店ならでは。

これでこの価格なら、コスパ最強と言っても過言ではありません。
今回は定食を選びましたが、ラーメンの種類も非常に豊富なので、次回は必ず麺類に挑戦すると心に誓いました。

なお、支払い方法は現金のみなので、その点だけは来店前にご注意を。弁天橋で「間違いないランチ」を探しているなら、ぜひ一度足を運んでみてほしい一軒です。

エリア情報

中華料理 林

住所:神奈川県横浜市鶴見区汐入町2-35-5 コーポサカモト
アクセス:JR鶴見線「鶴見小野」駅、「弁天橋」駅より徒歩約10分
TEL:045-504-6050
営業時間:11:00~15:00、17:00~23:30
定休日:第2・第4月曜日