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川崎大師|老舗純喫茶「ティールーム 城亜」 ウェルカムな雰囲気と絶品たまごサンド

2026.10.08

「川崎大師」駅を出てすぐのところに、長年愛され続けている純喫茶「城亜(じょうあ)」があるのをご存じでしょうか。

以前にもこちらのサイトで、「たまごサンド」と「出逢いソーダ(いちご)」を中心にご紹介した喫茶店です。
以前の記事はこちら。

川崎大師の近くにあるレトロな純喫茶「城亜(じょうあ)」

どうしてももう一度あの空間を味わいたくなり、友人と再訪してきました!

今回は、前回とは違うソーダやコーヒーも注文しつつ、お店の温かい空気感をあらためて感じてきたので、その様子をお届けします!

扉を開けた瞬間ほっとする純喫茶「ティールーム 城亜」

「川崎大師」駅の改札を出て、商店街「ごりやく通り」の入口に向かって歩くとすぐに見えてくるのが城亜です。

レンガ造りの外壁とコーヒーカップのイラストが目印で、初めての方でも迷わずたどり着けるはず。

1972年(昭和47年)の創業から、半世紀以上この場所で営業を続けているというから驚きです。地元の方々から長年愛されてきたお店だということが分かります。

京急グループの広報誌「KEIKYUS」でも“俺の行きつけ”として紹介されるほどで、レトロブームの影響もあってか、店内には若い世代のお客さんの姿もちらほら見かけました。

訪れたのは日曜日の14時頃。カウンターでは常連さんらしき方が談笑していたり、観光客らしきグループやカップル、お一人でゆっくり過ごされている方もいたりと、思った以上に多彩な顔ぶれの客層。

マスターと店員さんの「いらっしゃい」の一言がとても自然で、友人と二人、身構えることなく席に着けました。

木製の椅子やテーブル、レースのカフェカーテンから差し込むやわらかな光など、細部までクラシカルな雰囲気がただよっていて、思わず長居したくなる居心地の良さです。

変わらぬおいしさのふわっふわ「たまごサンド」

今回注文したのは、「ミックスサンド」・「願いが叶うソーダ(パイナップル)」・「アメリカンコーヒー」の3品。
友人とシェアしながらいただき、お会計は合計1,500円でしたが、正直それ以上の満足感でした。

ミックスサンドは、たまごサンドとレタス・きゅうりを挟んだハムサンドがセットになったボリュームたっぷりの一皿で、一枚食べるだけでもかなりお腹いっぱいに。
彩り豊かな小鉢のサラダが添えられているのもうれしいポイントです。

たまごサンドは前回もいただいたメニューですが、今回も変わらずふわっふわ。時間が経っても変わらないそのおいしさに、あらためてほっとさせられました。

マヨネーズでこってりというよりは、出汁の風味がほのかに香る、どこか懐かしい和風の味わい。何度食べても飽きのこない、心も体も満たされる一品です。

合わせて頼んだアメリカンコーヒーは、酸味がすっきりしていて後味も軽やかなので、たまごサンドの優しい味わいをいっそう引き立ててくれます♪

懐かしさに癒される「願いが叶うソーダ」

食後にいただいた「願いが叶うソーダ(パイナップル)」は、前回頼んだ「出逢いソーダ(いちご)」とはまた違う、エメラルドグリーンの見た目がとにかくかわいらしい一杯。

パイナップルクリームとソーダ、アイスの組み合わせは、どこか子どもの頃に飲んだような懐かしい味です。
友人とおしゃべりに花を咲かせながら一口飲むたびに、じんわり心がほどけていくのを感じました。

メニューにはこの他にも、メロンや桃、ブルーハワイなどのクリームソーダが揃っており、何度訪れても飽きずに楽しめそうです。

マスターや常連客のみなさんに取材の旨をお伝えすると快くお話ししてくださり、居合わせた常連さんも交えて記念に写真を撮らせていただけることに。

許可をいただいて、マスターと常連さんのお写真をぱしゃりと一枚。

こうした交流も、この店ならではの温かさだと感じます。

なお、お支払いは現金のみとなっているので、財布に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

川崎大師のお参り帰りに、あるいは友人とふらっと散歩に出た日に、また立ち寄りたくなるお店です。みなさんもぜひ「ティールーム城亜」へ立ち寄ってみてください♪

エリア情報

ティールーム城亜

住所:神奈川県川崎市川崎区大師駅前1丁目5-7
アクセス:京急大師線「川崎大師」駅から徒歩約1分
TEL:044-299-5389
営業時間:7:00~15:30
定休日:木曜日