
レジャー エリア一覧
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気分は船長さん!船の遊具がシンボルの幸区「柳町児童公園」
2022.01.20「柳町児童公園」は川崎駅西口から徒歩5分ほどの場所。シンボルの遊具は船のような形をした複合遊具。犬の形のスプリング遊具や、低めの滑り台や、登り棒、クライミングのように登れる壁など、2,3才の小さな子どもから遊べる遊具が集まっている。
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川崎ゆかりの国民的歌手「坂本九さんの歌碑」
2022.01.18川崎駅東口の駅前広場に、昭和を代表する国民的歌手である坂本九さんの歌碑が建てられている。坂本九さんのプロフィールと代表曲「上を向いて歩こう」の歌詞が刻まれている歌碑の前には待ち合わをする人々も。花壇とアースキャンドルという名の記念碑もあわせてみることができる。
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水族館なのに動物園!?川崎「カワスイ 川崎水族館」
2022.01.13“カワスイ”の愛称で親しまれている「川崎水族館」。現在「ツッコミたくなる!?おさかな動物園」という特別企画展が2022年1月31日までの期間限定で開催中!“さかなのおにいさん かわちゃん”作の4コマ漫画でお魚の生態が楽しく学べるイベントです。
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散歩で発見!長い時間を感じる場所。幸区「小向マーケット」と「小向八幡神社」
2022.01.01小向町を長い間見守ってきた「小向マーケット」は、1953年(昭和28年)に始まったマーケット。インスタ映えしそうなレトロ感がたっぷりで当時の面影を今に伝えている。現在も営業しているお店はお茶屋さん、お豆腐屋さん、そしてお惣菜屋さんの3軒。「小向八幡神社」が近くにある。
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川崎市の芸術作品が集結!もっとも歴史のある「かわさき市美術展」
2021.12.28川崎は街をあげて音楽や芸術を盛り上げようとしており、昭和42年から行われている「かわさき市美術展」では、川崎市民や市内で活動されている方を対象に入賞作品の数々をミューザ川崎の企画室にて展示。その年を世相を反映した作品や、平面作品、写真などさまざまな分野の作品を見ることができる。
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ちょっとした休憩にもおすすめ!川崎の「浜町公園」
2021.12.24川崎市立大島小学校のすぐそばにあり、近所の数ある公園の中でもゆったり過ごすのに最適なスポット「浜町公園」。公園内の遊具は、ブランコと滑り台、ジャングルジムがあります。手を洗ったり、休憩時に水分補給もできる水道も設置されており、ベンチもいくつかあるので休憩にもピッタリ。
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大きな銀杏の木が美しい川崎のお寺「大島山眞観寺」
2021.12.18川崎区にある「大島山眞観寺(しんかんじ)」は、真観法師という僧が西暦814年に創建した歴史のあるお寺。真言宗智山派(しんごんしゅうちさんは)の寺院で、神奈川県と東京都に札所が点在している玉川八十八カ所霊場第2番の札所。豊かな自然に囲まれており、気分転換するのにおすすめです。
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乗り物の練習にうってつけ!幸区「小向第三児童公園」
2021.12.12西御幸小学校の隣にある「小向第三児童公園」は、通称「しまうまの公園」と言われている。遊具はフェンスで囲んである砂場、2歳ぐらいの子が頑張れば上れる仕様の「しまうまアスレチック」、1~2歳ぐらいの小さな子でも十分楽しめるブランコ、鉄棒の4種類。小さな子に優しい仕様になっている。
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航空ファン必見!川崎で飛行機が間近でみられる「浮島町公園」
2021.11.26川崎市の最東部にある「浮島町公園」は国道409号線と多摩川河口に面する公園で、東京湾からの風を感じながらゆったり過ごせる緑地。風車の下に敷き詰められた芝生でくつろぎながら、飛行機の離着陸を間近で楽しめる。公園に隣接する「浮島つり園」では無料で東京湾の魚を釣ることができる。
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区名の由来はココ!通称タコの公園。幸区「御幸公園」
2021.11.23地元では「タコの公園」と呼ばれている「御幸公園(みゆきこうえん)」。公園の奥に広がる梅林は明治17年に、明治天皇が観梅の御幸に訪れ、「幸」が区名につくきっかけになった。たくさんの梅の種類が植えられている。「南高」のような、梅干しの銘柄でよく見かける種類もある。