川崎ゆかりの国民的歌手「坂本九さんの歌碑」
川崎駅東口の駅前広場に、昭和を代表する国民的歌手である坂本九さんの歌碑が建てられているのをご存じでしょうか?
世界的にも有名で、幅広い世代から愛されている坂本九さんですが、実は川崎市の出身で川崎にゆかりのある人物なんです。
川崎市出身にちなんで建てられた「坂本九さんの歌碑」は眺めるだけではなく、地元住民の方でも、意外と知らない人混みを避けた待ち合わせ場所のひとつになっています。
大勢の人が行き交う川崎駅前は、定番の待ち合わせスポットがたくさんあるので、歌碑の前で待ち合わせるのは迷子になりにくく、穴場的なスポットです。
川崎市にとって偉大な人物のシンボルである「坂本九さんの歌碑」をあらためて見に行ってきたので、その時の様子をご紹介します。
歌碑には坂本九さんの代表曲「上を向いて歩こう」の歌詞が!
歌碑には、坂本九さんの奥さまである柏木由紀子さんが作成されたというプロフィールと代表曲の「上を向いて歩こう」の歌詞が刻まれています。
「上を向いて歩こう」の歌詞は、目にするとついつい頭の中でメロディーが流れてくるほどの名曲ですよね。
歌碑を眺めているだけで前向きな気持ちにさせてくれます。
歌碑の上部が曲線を描くように真ん中がくぼんでいるのですが、その形は「上を向いて歩こう」の歌詞の一部にある「涙がこぼれないように」を表現しているのだそうです。
細部までこだわり作られた歌碑からは、坂本九さんへの愛と尊敬がひしひしと伝わってきます!
歌碑だけではなく、2016年からJR川崎駅東海道線川崎駅の発車メロディーにも代表曲の「上を向いて歩こう」が使用されています。
電車を利用した際は、ぜひホームの音楽に注目して聴いてみてくださいね!
歌碑の後ろは花壇になっています
歌碑がある広場の周辺に目を向けると、歌碑の後ろには四季折々の草花が咲く花壇があります。
街づくりの一貫として地域の方や自治体の方々が植えてくれたものなのでしょうか?
おもわず立ち止まって写真に残したくなるほど、キレイに手入れが行き届いています。
住んでいる街の駅前広場が整っているのは気持ちの良いものですよね。大切に育てられ、元気に咲いている草花からはパワーがもらえます。
花壇のすぐそばには光のモニュメントもあります
花壇のそばには白くて長いタワーのようなものがあります。
タワーの方にもう少し近付いてみると、名前とコンセプト、ネーミングの由来が書かれているのを発見!
正式名称は「アースキャンドル」というそうです。
川崎市が目指す地球へのやさしさと明日の未来を明るく灯すキャンドルの意をこめた愛称なのだとか。
駅前広場を象徴する光のモニュメントで、時間、気温、風向の変化によってLEDが点滅するようなので、日が暮れた時間帯にモニュメントをみてみると、光の加減がよりわかりやすそうです。
川崎駅をご利用の際は、東口駅前広場にある「坂本九さんの歌碑」や「アースキャンドル」の前で待ち合わせしてみてはいかがでしょうか?
エリア情報
坂本九歌碑
住所:神奈川県川崎市川崎区駅前本町 川崎駅東口駅前広場
アクセス:JR京浜東北線・東海道線・南武線 川崎駅東口から徒歩約2分
関連記事
-
川崎市の芸術作品が集結!もっとも歴史のある「かわさき市美術展」
2021.12.28川崎は街をあげて音楽や芸術を盛り上げようとしており、昭和42年から行われている「かわさき市美術展」では、川崎市民や市内で活動されている方を対象に入賞作品の数々をミューザ川崎の企画室にて展示。その年を世相を反映した作品や、平面作品、写真などさまざまな分野の作品を見ることができる。
-
ふらっと寄れて楽しさ満点!地域に愛される「夢見ヶ崎動物公園」
2021.05.17「夢見ヶ崎動物公園」は、住宅街の中にあり、ふらっと公園感覚で立ち寄れる動物園です。川崎市が運営しており、入場料はありません。駐車場までもなんと無料で利用できます。動物園を楽しむイベントも随時開催されていて、大規模な動物園とはまた違った楽しみ方ができますね。
-
見晴らし最高!気分も晴れ渡る川崎の「多摩川見晴らし公園」
2021.05.17川崎市幸区といえば、東側を4キロメートルにわたって多摩川に接しているエリアです。多摩川沿いのひらけた眺望は、このエリアならではの財産ですね!今回は、多摩川沿いの公園である、「多摩川見晴らし公園」に行ってきました。河口に近いので、すごく見晴らしが良いです!木陰にベンチもあって快適です。


