幸区で散歩・サイクリングするならココ!緑と水に癒される「矢上川」
川崎市と横浜市を結ぶ全長14kmの「矢上川」。
幸区は住宅街や商業地域が多いのですが、散歩やサイクリングなど運動に最適なスポットが「矢上川」沿いの遊歩道です。
緑がたくさんあることで自然を感じられますし、歩道はサイクリングにも快適な広さがあるので運動不足解消にもストレス解消にもオススメです!
この遊歩道を100回以上通った私が、その魅力や散策ポイントを紹介します!
今回紹介するルートは「矢上橋」~「鷹野大橋」までの片道徒歩20分のコースです。
散歩もサイクリングも楽しい!自然を感じられるスポット
散歩のスタート地点は、新川崎駅から徒歩16分にある「矢上橋」。
新川崎駅から向かうと、大通りである「尻手黒川道路」の先に矢上橋があります。
こちらが矢上橋の中央から撮影した写真です。

矢上川の両サイドには草花が生い茂り、散歩やサイクリングができる遊歩道が整備されています。
訪れてみると散歩している方やランナー、サイクリングしている人がいらっしゃいました。
遊歩道は自転車を降りなくてもすれ違えるほどの広さがあり、小さなお子さん連れで散歩している家族もいるほどです。

矢上橋の周辺には河川敷まで降りれるところもあり、散歩していた親子が草花を観察している様子もほほえましかったです。

「ちょろちょろ」と川の流れる音、「ジージー」という虫の鳴き声、蝶々が舞う姿など歩いているだけで季節や自然を感じられるスポットですね。
こちらは水処理センター付近の写真で、少し大きめの草や木、竹を見ることができます。

ゴール地点の鷹野大橋付近になると花壇が複数あり、散歩コースを華やかにいろどってくれていますよ。季節や天候によって見え方も違うので、その変化も楽しみの一つですね!

緑と川だけじゃない!バードウォッチングも楽しめる
この矢上川の面白いところは、街中では見かけないような鳥が見られるところ!
「さいわいリバーウォッチング」という名がついているとおり、川沿いで鳥や魚を発見することができます。

【矢上川で見られる鳥】
- オオヨシキリ
- コサギ
- アオサギ
- カワウ
- ユリカモメ
- キンクロハジロ
- コゲラ
- カワセミ
- ハクセキレイ
- カルガモ
【矢上川・鶴見川に生息している魚類】
- うなぎ
- マハゼ
- ボラ
- モクズガニ
- クロベンケイガニ
- マルタウグイ
- コイ
- ナマズ
実際に私も見た鳥は「黄色のタビをはいている」といわれる足が特徴のコサギ、灰色のアオサギ、からす似で首が長いカワウを八兵衛橋付近で目撃しました。
こちらがコサギ2羽の写真です。

水処理センター付近には魚が集まっていることもあり、カルガモも見ることができました。

実は魚も釣れる!
先ほど紹介した「水処理センター」ですが、魚がいるので釣りをしている人もいます。
こういった浄水場の付近は温かい水が出てきたり、魚が好物とするエサがいたりすることで、魚が集まってくるんですよね。
この日も釣りをしている常連さんがいらっしゃいました。

こちらは矢上橋付近で、上から魚が見えました。

子どもってこういうのだけでも喜ぶんですよね。小さいお子さんのお散歩スポットとしてもオススメですね!
橋の違いも見どころ!橋を渡った風景もおすすめ
矢上川の上にある橋はそれぞれ特徴が違うので、見どころの一つです!
まず1つ目の橋は、武蔵小杉のタワーマンションが見渡せる「矢上橋」。

2つ目の橋は、サビが塗装代わりになっている「八兵衛橋(はちべえばし)」。鳥が現れる場所なのでバードウォッチングに最適です。

3つ目は、エメラルドグリーンが鮮やかな「一本橋」。交通量が多いので遊歩道を渡る際には注意してくださいね!

4つ目は、水処理センターの先にある白と水色が爽やかな「矢上川橋」。

最後の5つ目は、鶴見川との合流地点となる鷹野大橋。

写真の左が鶴見川、右が矢上川です。

さすが2つの川の合流地点、水の量も多く、力強い「ザーッ」という音が聞こえてきました。
今回は、散歩やサイクリングにおすすめの矢上川沿い遊歩道を紹介しました。
「矢上橋」~「鷹野大橋」までの片道徒歩20分のコースで、往復すると40分なので運動不足解消にはちょうど良い長さですね!
緑や水など自然を感じられるスポットでもあるので、運動やストレス解消にぜひ足を運んでみてください。
エリア情報
矢上川(矢上橋)
住所:(矢上橋)神奈川県川崎市幸区矢上10-7
アクセス:JR横須賀線、JR湘南新宿ライン「新川崎駅」から徒歩16分
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