生地が主役のクレープ屋 「新川崎」駅の「キタムラクレープ」
ある日、「新川崎」駅近くに行列のできているお店がある!と近所で話題になっていました。
調べてみたところ、2026年春にクレープ屋さんがオープンしているではありませんか!
クレープ大好きな私。人気の秘密を探るべく、さっそくお出かけしてきました。
今回は「新川崎」駅から徒歩約5分のキタムラクレープをご紹介します。

平日でもにぎわう人気店!
お店は大通りに面しており、水色の壁とポップな看板が目印。
千葉県にある人気店、ヤマグチクレープのフランチャイズ店なのだそうで、キャッチフレーズは、生地が主役のクレープ屋。
わくわくしながら平日のオープン直後、11時すぎに到着。すると、すでに数人のお客さんの姿が!
オープンしてしばらく経つにも関わらず、この盛況ぶり。さらにわくわくが加速します。
店先のたくさんのポップやメッセージは、どれもお客さんを想った暖かい気配りが感じられ、クレープを待っている時間も楽しめました。


クレープには番号がふられており、番号を伝えて注文するスタイルのようです。
人気は1番(ホントノチョコカスタードバナナホイップ)と2番(ホントノチョコバナナホイップ)、100番(ホントノチョコイチゴホイップ)だそう。
あれこれ見ていると、どれもおいしそうで迷ってしまいます。
今回は人気の1番(ホントノチョコカスタードバナナホイップ)、14番(ギーシュガー)、お持ち帰り用に、おすすめの16番(スモークチキン)を注文させていただきました。
実食!その1:14番ギーシュガー
生地にこだわっていると伺い、生地のおいしさを味わうべく、まずはシンプルなギーシュガーをいただきます。

ひと口食べてびっくり!パリッと薄めに焼かれた生地には、ザクっとした食感を残した砂糖が。シンプルなクレープ生地でこんな食感を楽しめるのは初めてでした。
さらに食べ進めていきます。いつもならそろそろ胃がもたれてきそうなところで、このクレープ、全く平気なのです。
バターではなく、ギーを使ったギーシュガー。
「ギーは自家製で作っています!」とスタッフの方が教えてくれましたが、どうやらこのギーに秘密があるようです。
調べてみると、ギーとは無塩バターを煮詰めて水分やタンパク質を取り除いた、純度の高いバターオイルのことで、油脂の純度が高いため、バター特有のしつこさがなく、食べた後はサラッとしているのだとか。
さらに、栄養価が高く、ダイエットにも効果的!いいとこ尽くしのギーなのでした。
他にも、小麦粉は国産の農薬不使用のものを使用しているなど、とにかく生地に並々ならぬこだわりを感じます。
実食!その2:1番ホントノチョコカスタードバナナホイップ
続いて、人気のホントノチョコカスタードバナナホイップを。これでもかというほどたっぷりのクリームとバナナ、ホントノチョコ。
ん?ホントノチョコ?
そう、キタムラクレープ、クレープ屋さんでよく使われているできあいのチョコソースではなく、製菓用のチョコレートを溶かしてソースにしています。
そんなに違うの?と半信半疑でしたが、疑ってすみません、全然違いました!
しっかりカカオが香り、少し苦みも感じます。
クリームやバナナの甘味とのバランスが秀逸で、この先チョコソースのクレープには戻れそうにありません。
こちらの生地はもっちりしており、小麦のおいしさがより際立ちます。

実食!その3:16番スモークチキン
次から次へとお客さんが訪れる中、おすすめという食事系のクレープ、スモークチキンをお持ち帰りさせていただきました。
お持ち帰りには手提げのビニール袋もつけてくれます。ありがたい!

たっぷりのフリルレタス、スモークチキン、チェダーチーズ、粒マスタード、マヨネーズが包まれており、これまた生地と具材の相性ばっちりです。
ギーを使ったクレープ生地は、食事系に特に合うように感じました。レタスはみずみずしくておいしく、サラダ感覚で食べられるので罪悪感もゼロなのがうれしいポイント。

キタムラクレープには、今回紹介しきれなかったメニューがまだまだたくさんあります。
なんと全メニュー自由にカスタマイズできるので、可能性は無限大!
近くには大きな公園もあるので、お散歩がてらぜひ立ち寄ってみてくださいね。
エリア情報
キタムラクレープ
住所:神奈川県川崎市幸区北加瀬1丁目33−5
アクセス:JR横須賀線、JR湘南新宿ライン「新川崎」駅徒歩約5分
営業時間:11:00〜生地がなくなり次第終了
定休日:月曜日、木曜日
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