
記事一覧
-
鶴見の異国文化を盛り上げるブラジル料理店「BomBar 」
2022.01.14他国から移住している方が多い鶴見区。鶴見駅東口から徒歩15分ほどの場所にはブラジルやペルー、ボリビアなど異国文化がにぎわうお店が数多く並び、ブラジル料理店「Bombar」ではパーティー料理からお家ご飯までブラジル料理が楽しめる。金曜、土曜日と外でバーベキューも行っています。
-
水族館なのに動物園!?川崎「カワスイ 川崎水族館」
2022.01.13“カワスイ”の愛称で親しまれている「川崎水族館」。現在「ツッコミたくなる!?おさかな動物園」という特別企画展が2022年1月31日までの期間限定で開催中!“さかなのおにいさん かわちゃん”作の4コマ漫画でお魚の生態が楽しく学べるイベントです。
-
鶴見の歴史とさまざまな景色を感じる「潮見橋」
2022.01.08JR鶴見駅から徒歩12分ほどの場所にある「潮見橋」は、鶴見銀座商店街と鶴見本町通商店街をつなぐ橋。鶴見川花火大会や横浜みなとみらいでの打ち上げ花火が見ることができ、「潮田例大祭」ではお神輿がいくつもならびそれ見に来る人でにぎわいをみせます。
-
繊維のプロによる丁寧なヒアリング!幸区「丸正クリーニング」
2022.01.06繊維のプロがいるクリーニング店「丸正クリーニング」。店長さんは、繊維の資格や他の接客業のサービスを体験しそれらを活かしてお店を営業しています。ほぼ自店でのクリーニングで対応していて、長年にわたって培った経験と確かな技術が光るお店です。
-
地元が愛する鶴見東口 焼き鳥の名店「酒食家 味傘」
2022.01.05鶴見東口の 焼き鳥屋「酒食家 味傘」は地域の方々でにぎわいをみせる、知る人ぞ知る名店。2022年で開店22周年を迎える。焼き鳥以外の料理も豊富で、パリパリの濃厚チーズとさっぱりした紫蘇の組み合わせがあと引く「しそチーズ焼」や本格派の卵焼きが人気。
-
散歩で発見!長い時間を感じる場所。幸区「小向マーケット」と「小向八幡神社」
2022.01.01小向町を長い間見守ってきた「小向マーケット」は、1953年(昭和28年)に始まったマーケット。インスタ映えしそうなレトロ感がたっぷりで当時の面影を今に伝えている。現在も営業しているお店はお茶屋さん、お豆腐屋さん、そしてお惣菜屋さんの3軒。「小向八幡神社」が近くにある。
-
音楽が好きになる!鶴見区北寺尾の「Mikikoピアノ教室」
2021.12.31鶴見駅より徒歩23分のところにある「Mikikoピアノ教室」さんは、ピアノだけでなくクラリネットも習えるピアノ教室です。教室では子どもの柔らかな感性を大切に、生徒の気持ちに寄り添い「音楽を楽しむ心」を育んでくれます。年に一度鶴見区内の音楽ホールで発表会を開催しています。
-
魅惑のフルーツティーを楽しむなら鶴見の「令日茶屋」♪
2021.12.30JR鶴見駅の東口から歩いて3分ほどの所にある「令日茶屋(れいじつぢゃや)」さんはさまざまなフルーツティーが堪能できる専門店です。4種類ある味の他に『甘さ』『氷の量』『トッピング』が選べます。丁寧に1つ1つ手作りで提供してくれるドリンクは、季節限定メニューもありボリュームも満点です。
-
最高のトレインビューも!川崎駅の最新スポット「カワサキデルタ」
2021.12.29川崎駅西口直結のカワサキデルタは、オフィス棟と商業棟からなり、川崎エリアでは最大級のホテルやジムなどの施設がはいっている。神奈川県初出店のお店や地元のお店などが入るカフェやレストラン。フィットネスジムや貸し会議室、トレインビュースポットもなどもある。
-
川崎市の芸術作品が集結!もっとも歴史のある「かわさき市美術展」
2021.12.28川崎は街をあげて音楽や芸術を盛り上げようとしており、昭和42年から行われている「かわさき市美術展」では、川崎市民や市内で活動されている方を対象に入賞作品の数々をミューザ川崎の企画室にて展示。その年を世相を反映した作品や、平面作品、写真などさまざまな分野の作品を見ることができる。