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鶴見で釜飯ランチならここ!「とり釜」のこだわりごはん

2026.05.12

仕事帰りにほっと一息つきたいときや、お昼休みや週末にゆっくり食事を楽しみたいときに訪れたいのが「とり釜」。駅近でアクセスしやすく、ふっくら炊き上げられた釜飯は老若男女に愛されるやさしい味わいです。

本記事では、2026年3月にオープンした「とり釜」の魅力やおすすめポイントを詳しくご紹介します。

繁華街の中でひときわ目を引く和風の建物

「京急鶴見」駅周辺には多くの飲食店が軒を連ねていますが、メインロードから一本入った場所に、ひときわ目を引く和風の佇まいのお店があります。「とり釜」と書かれた看板の太い文字が印象的ですね。

「こんなところにこんなお店があったんだ」と思って調べてみると、2026年3月にオープンした比較的新しいお店とのこと。メインは居酒屋ですが、ランチ営業もしているそうで、さっそく店内へ。

店内に一歩足を踏み入れると、木材を基調とした明るい内装がとてもおしゃれです。駅近の繁華街にあるとは思えない、落ち着いた雰囲気が広がっています。

BGMにはさりげなくJAZZが流れ、一見カフェのような空気感ですが、和の空間にも自然と調和していて、心地よく過ごせます。
お昼時の店内には女性客や、近隣で働く会社員の姿も見られました。

釜飯をメインにしているだけあって、種類も豊富。今回は、ランチ定食の中から「梅じゃこ釜飯」を注文しました。

炊き立ての香ばしさが広がる贅沢釜飯セット

どんっと大きな釜がテーブルの中央に置かれた瞬間、釜の存在感に思わず目を奪われます。自宅ではなかなか味わえない、釜飯ならではの特別感のあるひとときですね。

蓋を開けた瞬間、食欲をそそる香ばしい香りが広がります。使用しているお米は新潟県産コシヒカリ。炊き加減も絶妙で、硬すぎず柔らかすぎない、釜飯ならではのちょうどよい食感に仕上がっています。

味付けは全体的にやさしい甘さが感じられ、お子さまでも食べやすい印象です。さらに、上に添えられた梅干しや青じそをお好みでご飯と混ぜることで、ほどよい酸味がアクセントとなり、また違った味わいを楽しめます。

さらに、定食には、出汁の入ったポットも一緒に付いており、ご飯をお椀に取り分けて出汁をかけていただくのもおすすめ。だしが染みた温かい釜飯は、体のみならず、心までほっと温まります。一度で二つの味を楽しめるのも、釜飯の魅力のひとつですね。

なお、今回いただいた釜飯は、注文を受けてから一つずつ炊き上げるため、提供まで20分ほどかかります。席についたら早めに注文をしておくのがおすすめです。少し待ち時間はありますが、その分、炊きたてのおいしさを楽しめるのが最大の魅力。他の料理をいただきながら、釜飯の出来上がりをゆっくり待つ時間もまた醍醐味といえるでしょう。

夜は居酒屋利用もおすすめ

今回ご紹介したこちらのお店は、夜は居酒屋として営業しており、地下には、大人数での宴会や飲み会にも対応できる広々とした空間があります。10人程度で利用できる個室もあり、ちょっとした集まりやプライベートな時間を過ごすのにもぴったりです。遅い時間まで営業しているため、仕事帰りや二次会での利用にも便利ですね。

地下のお部屋も、温かみのある照明や木材を基調とした内装がとてもおしゃれなので、居酒屋ではありますが、女子会としての利用にも十分おすすめです。

今回は、ランチに釜飯をいただきましたが、夜メニューも魅力的なものばかり。釜飯はもちろん、鉄板焼き、串焼きなど、お酒との相性も抜群です。店主によると、ブランド鶏『大山鶏』を使用した焼き鳥もおすすめとのこと。次回はぜひ夜に訪れてみたいと思います。

さまざまなお店の選択肢がある「鶴見」駅周辺ですが、ランチタイムからおいしい釜飯をリーズナブルに楽しめるお店は意外と少ないもの。
一人でも、複数人でも利用しやすい「とり釜」で、ぜひ一度その味を体験してみてください。

エリア情報

彩食・釜飯 とり釜

住所:神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-22-1
アクセス:JR京浜東北線・鶴見線「鶴見」駅東口から徒歩約3分、京急本線「京急鶴見」駅から徒歩約1分
TEL:045-642-8228
営業時間:11:00~24:00 (LO 23:30)
定休日:なし