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鶴見市場駅南口、のどごしの良い麺と美酒が堪能できるうどん屋「麦の恵」

2021.08.15

以前、ジョギングしているときに、へぇ、こんなところにうどん屋さんがあるんだ、と偶然見つけたお店。
それから幾日か経ち、家族でうどんが食べたい!となったので、今回訪れてみました。
鶴見市場駅南口から徒歩1分、2019年5月にオープンした「麦の恵」です。

はじめてのお店にドキドキしながら、のれんをくぐります

お店ののれんをくぐると、カウンター席・おひとり様席・お座敷席、そしてテーブル席がありました。お客様がそれぞれの席で、お食事を楽しんでいらっしゃいます。
カウンターの向こうには、店主の斎藤さんの調理する姿が見えます。取材の主旨を伝えると、こころよくお受けしていただきました。

ランチメニューはこちら。

私は、季節のかやくごはん定食を注文。
うどんは3種類の中から、わかめうどんを選びました。

10分ほど経ってから、運ばれてきた定食がこちら。

定食、いただきます!

まずは、ぶっかけうどん。つゆをうどんにかけます。

うどんの上にそえられた、大根おろし・しょうが・大葉を器の中に投入し、混ぜます。
つるっとしたのどごしの良さそうなうどん、さっそく一口かみしめると、とてもコシがあります。

おだしも上品でやさしい味わいです。

かやくごはんのおいしさの秘密とは

次にかやくごはんをいただきます。

ごはんの具材は、ごぼう・にんじん・きのこ・たけのこなどが入っています。
斎藤さんいわく、かやくごはんを炊く際には、水の代わりにおだしを使用しているそうです。
おいしさの秘密は、「だし」だったんですね。

小皿にそえられたつけもの、こんぶのつくだ煮も歯ざわりがよく、口の中でうまみがじわっと広がります。
うどん、ごはんもボリューミーで本当においしいです!
そしてお財布にやさしい価格設定!
1000円以下でいただけるとは、ありがたいです。

卵にこだわりを!

お店で出される卵には、こだわりがある斎藤さん。
以下、卵についてメニューに書かれている文面からの抜粋です。

”かながわブランドにも選ばれた「有精卵 さがみっこ」を使用。平飼いの鶏は、ストレスがなく、自然な環境で自由に暮らしています。無添加の飼料を使用し、ワンランク上の「味・香り・品質」を実現しています。”

卵について、店主の斉藤さんに伺うと、「麦の恵」をオープンする前、卵を生産している農園へ出向き、社長さんにお会いしたそうです。
先代の社長さんは、飼育密度が高い状態で鶏を育てていたそうなのですが、今の社長さんに代替わりしてからは、現在のような平飼いでの育て方になったそう。そうしたこだわりがあったからこそ、かながわブランドに選ばれたんでしょうね。
「有精卵 さがみっこ」は、一般スーパーには流通されていないとのことで、とても貴重な卵なのですが、今回、家族が注文した定食メニューには、温玉がついていました。
なんだか、とても贅沢!?

日本酒をはじめとした、いろいろなお酒もいただけます!

「麦の恵」では、お酒も注文することができます。季節にあわせた、日本酒のラインナップがこちら。

日本酒ファンでも、ふだん見かけない銘柄がありますよね。

私が思わず、おっ!と目をひいたのは、新政酒造(株)の「No.6 X-type」というお酒です。

こちらは、酒造メーカーから直接買い付けをしているそうです。大人気なので、転売防止のために、お酒1瓶ごとにナンバリングをされています。
こちらのお店にあるのは、この1本のみ。
しかも、他のお酒は、提供される量は1合ですが、こちらは、100ccでの提供。希少価値がありますね。

女性におすすめですよ、と斎藤さんからこちらのお酒を試飲させていただきました。

梅乃宿酒造株式会社のリキュール、いちご味です。

かわいらしいピンク色とやや甘めな味は、女性向きです。ずっと飲み続けたくなりました。

おいしいごはんと、ふだんお目にかかれないお酒の組み合わせ。
最高です。
タイミングを見て贅沢な時間をぜひ味わいたいと思います!
斎藤さんの親しみやすく、サービス精神にあふれる笑顔も楽しみの一つですよ。

地元の名店、またひとつ見つけて嬉しくなりました!

エリア情報

名称:手打うどん 麦の恵

住所:〒230-0025 神奈川県横浜市鶴見区市場大和町4-9 1F
アクセス:京急本線 鶴見市場駅南口徒歩1分
電話:045-834-8470
営業時間:火~土 11:30~14:30,17:00~20:30 日 11:30~14:30
(営業時間については、店舗まで直接ご連絡をお願いします)
定休日:月曜日