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鶴見区白幡公園の森の遊び場!こどもログハウス「ピッコロ」

2021.11.13

童話の世界に入りこんだような森の中のログハウス、『白幡公園こどもログハウス「ピッコロ」』。

丸太を組み合わせてできたこの建物は、子どもたちが自由にのびのびと遊べるように設計された室内施設。対象は小中学生ですが、大人と一緒なら未就学児も遊べます。

森の中のログハウス

鶴見にある寺尾小学校に沿って坂道をのぼり、さらに数分歩くと、大きな樹々が立ちならぶ森にでます。ここは白幡神社の鎮守の森。森の中の坂道をくだって小道に入ると、突きあたりにログハウスが見えてきました。こちらが『白幡公園こどもログハウス「ピッコロ」』です。

迫力満点のアスレチック

室内に入るとまず目をひくのが、2階まで続いているネット階段。高さは3メートルくらいあるでしょうか?

一緒にきた娘がさっそくのぼっています。お猿さんのように素早いので、母はとても追いつけそうにありません。
どうしたものかと下から眺めていると「階段もありますよ」とスタッフの方が声をかけてくださいました。

2階はフロアがまるごとアスレチックになっていて迫力満点!娘はとっくにのぼりきって、ネットの吊り橋を渡っていました。かがまないと通れない低い天井の道をはいずったり、はしごをのぼったり、体全部を使って楽しそうに遊んでいます。

高さも広さもあるダイナミックなアスレチックですが、安全ネットが張りめぐらされているので安心して遊べます。とはいえ未就学児のお子さんには必ず保護者の方がつき添ってくださいね。
1階から2階へはネット階段、普通の階段、はしごがありますが、2階からはらせん状のすべり台で降りてこられます。

木のぬくもりに包まれて遊ぶ

2年前に「ピッコロ」に来たときは、母にくっついて「おそるおそる」という感じで遊んでいた娘も、今はスルスルと一人でどこまでも行ってしまいます。

小学校一年生ともなると幼稚園児の頃とは遊び方がちがって当然ですね。しっかりした手つきでネットをのぼっていく娘を見ていると、大きくなったなあ、としみじみ思います。

2階の大きな窓からは森の木立がみえて、木のぬくもりに包まれながら景色を眺めていると、ここが鶴見だということを忘れそうです。高原の避暑地にいる気分になります。

三ツ池公園といい、市民の森といい、そしてこのログハウスといい、鶴見区内には自然を活かした遊び場がたくさんあって、子育て世代にはうれしいですね。

1階も遊び場が充実

1階にはおままごとやミニブロックで遊ぶ「しずかな部屋」もあり、疲れたらここでひと休みもできます。部屋の一角には図書コーナーもあるので、のんびり本を読んでもいいですね。

「しずかな部屋」のとなりにはアルコープがあります。アルコープとはちょっとしたくぼみのこと。ブロック遊びなどができます。

地下にはなんと迷路があるのです!この日は残念なことにお休みでしたが、こちらの広い迷路は娘のお気に入り。天井が低いので腰痛もちの母にはなかなか厳しいものがありますが、子どもは楽しそう。高いところや狭いところは、子どもの冒険心をくすぐるのでしょうか?

イベントもたくさん開催されている

「ピッコロ」は年末年始をのぞいて土・日も開いています。ただし日によっては人数や遊び場を制限している場合もあるので、ご利用の際は確認してくださいね。
「おりがみの日」や「おはなし会」、七夕やハロウィンに合わせた工作の日など、イベントも盛りだくさん。
子どもの冒険心をくすぐる遊具がいっぱいの「ピッコロ」。室内なので雨の日も思いっきり体を動かして遊べるのがいいですね。私にとって、鶴見でもっともおすすめの子どもの遊びのスポットの一つです。

エリア情報

白幡公園こどもログハウス「ピッコロ」

・住所:神奈川県横浜市鶴見区東寺尾2-12
・交通:JR京浜東北線、鶴見線、鶴見駅西口 横浜市営バス 41、38系統「宝蔵院前」徒歩3分
・電話:045-582-9944
・開館時間:9:30~16:30 定休日:第2、4月曜日(祝祭日の場合は翌日)  年末年始
※開館時間や利用条件など変更の可能性がございます。ご利用の際は「NPO法人 鶴見区民地域活動協会 白幡公園こどもログハウス」のHPなどご確認ください。