青空と草花に癒される開放的な空間。京急鶴見「潮鶴橋公園」

この日は晴天だったので「潮鶴橋(しおつるはし)を渡って潮田神社に参拝に行こうかな」と思っていました。
その前に、ちょっと黄昏れようかなと立ち寄ったのは潮鶴橋に隣接する「潮鶴橋公園」。
今回は改めて、前回紹介した時以上の潮鶴橋公園の魅力をご紹介します!
「京急鶴見」駅から徒歩約10分「潮鶴橋公園」

「京急鶴見」駅から歩いて約10分、潮風を感じながらたどり着けるのが「潮鶴橋公園」です。
規模はコンパクトですが、花壇には季節の草花が彩りを添え、訪れる人の目を楽しませてくれます。子どもが夢中になるような大型遊具はありませんが、そのぶん静かで落ち着いた雰囲気が魅力。散歩やちょっとした休憩に立ち寄りたくなる公園です。
潮鶴橋公園からは潮鶴橋や河川敷へと続く道があり、ランニングやウォーキングがしやすい環境が整っています。実際に訪れると、地域の人々の健康習慣の場としても親しまれていました。
花を眺めながら走るのも、ちょっと贅沢な時間ですね!
公園といえば!の遊具もある

公園内には「すべり台」「ブランコ」「鉄棒」「砂場」といった定番の遊具がそろっています。大規模ではないものの、子どもがのびのび遊ぶには十分な環境です。
これも公園の定番?恐竜がいる

公園の一角には、なんと恐竜型のバネ遊具が!私自身、バネ遊具といえばキリンやシカを想像していたので、思わず「おっ」と声が出てしまいました。傷一つなく丁寧に手入れされていて、そのリアルな姿はまるで恐竜が公園にやってきたかのよう。子どもたちは大はしゃぎで遊ぶこと間違いなしですね。
大人も喜ぶ健康遊具

園内には、腹筋やストレッチに使える健康遊具もありました。子どもが遊んでいる間に、大人は軽く体を動かしてリフレッシュ。親子で同じ公園を楽しめるのはうれしいですね。ランニングする方にとっては、ストレッチして休憩するのにピッタリです!
全体的にきれいに整備されていることから、地域の方の健康づくりの場として親しまれているのだなと感じます。
潮風を感じながら

園内からは河川遊歩道へ降りることもでき、そこでは潮風を感じながらのんびり歩けます。川沿いの風景は季節ごとに表情を変え、晴れた日には特に気持ちのよい散策コースです。公園と遊歩道を行き来しながら楽しめるのは、潮鶴橋公園ならではの魅力です。
草花に囲まれた道とアート作品に出会える

3つある入口のうち、ひとつは草花に彩られた華やかな道があります。桜の木も植えられているので、春にはピンクのトンネルをくぐるような気分になれます。周囲には蝶が飛び交い、自然の豊かさを感じながら公園に足を踏み入れることができます。
公園の奥には、窪田俊三氏による彫刻「ブッキラボー」が佇んでいます。第3回横浜彫刻展で入賞した作品で、独特の存在感があります。写真では表現しきれない迫力と繊細さを持つので、ぜひ実際に目で確かめてほしい一品です。
街の安全を守る仕組みが学べる

潮鶴橋公園には、新羽末広幹線を紹介する説明パネルが設置されており、洪水から街を守る仕組みを知ることができます。実は、公園の地下にはクジラが泳げるほどの巨大な下水道が広がっているのだとか。
普段は意識しないけれど、こうして見えない場所で私たちの生活が守られているのだと改めて感じさせられました。
振り向くと広大な青空が

振り返ると、大きな青空の下で鶴見川がゆったりと流れ、その上を鳩が羽ばたいていました。その光景に心を奪われ、思わずカメラを向けてしまいました。
潮風と草花に包まれる潮鶴橋公園は、慌ただしい日常の合間に立ち寄るだけで、心をふっと軽くしてくれる場所です。ここで過ごすひとときが、小さな癒やしとなって、また明日をがんばる力につながる気がします。
エリア情報
潮鶴橋公園
住所:神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央3丁目28
アクセス:京急本線 「京急鶴見」駅より徒歩約10分

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