

ASSET VALUE
1.8%の希少性※1/
耐震等級2を採用
城南エリア初※2耐震等級2×ZEH-M Oriented
次世代の住まいに必要な
「安心」と「省エネ性能」を
兼ね備えた住まい
「ノブレス池上」は永く住み続けられる住まいを目指し、
次世代基準の省エネ性能を誇る「ZEH-M Oriented」の取得と
地震への強さが避難所と同レベルの「耐震等級2」を採用しています。
次の時代を見据えた堅牢かつ経済的で環境に優しい住まいを実現しました。


希少性が高い
避難所と同等レベルの
耐震等級2はわずか1.8%
国土交通省が設けた住宅性能評価制度では、耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)により設計基準の難易度が異なります。1から順に耐震性能が高くなるこの基準ですが、等級が高くなるごとにコストが増えます。そうしたこともあり、鉄筋コンクリート造(RC造)共同住宅等の供給数を見ると、2023年度の統計では、耐震等級1が90.3%、耐震等級2はわずか1.8%となっています。(※)

※出典/一般社団法人 住宅性能評価・表示協会(令和5年度 建設住宅性能 評価書(新築)データ(共同住宅等))※構造躯体の倒壊防止に関する構造方法別個数データより、鉄筋コンクリート造に該当する建物において。※倒壊・崩壊等しない程度とは、人命が損なわれるような壊れ方をしない程度であることをいいます。※損傷を生じない程度とは、構造躯体に大規模な工事を伴う修復が必要となる著しい損傷が生じない程度であることを指します。構造上の強度に影響のない、軽微なひび割れの発生などは、この場合の損傷に含まれません。
避難所と同等レベル
耐震等級2
【強耐震構造】を採用
大地震に対する不安を和らげ、
万一の際でも安心して暮らしていただくために、
ナイスは、建築基準法に定められた耐震等級1に対して、
1.25倍の強度で設定した耐震等級2を採用しています。
「住まいは命を守るもの」という思いに基づき、
住まう方の明日を、5年後を、その先をずっと守り続けます。


「ノブレス池上」と同じ耐震等級2の建物




「柱」が太い、「鉄筋」が多い。
耐震強度1.25倍を実現
マンション選びの上でもっとも大切にしていただきたいのが、
耐震性能と、コンクリート強度の確かさ。ナイス株式会社では、
万一の大地震に備え、強固な柱と梁を実現し、
いつまでも永く安心して住み継げるライフステージを追求します。


※今後30年間にある震度5強以上の揺れに見舞われる確率の値です。
※出典/地震ハザードカルテ https://www.j-shis.bosai.go.jp/




次世代基準の省エネ住宅
ZEH-M Oriented


2030年からZEHマンションが
標準化いたします
それに先駆け、ナイス株式会社は
ZEHマンションを導入いたします。
〈ゼッチ・マンション・オリエンテッド〉とは
ZEH-M Orientedは、高性能な断熱と効率的な設備を備えた
先進的な住宅です。快適な室内環境を保ちながら、
年間の一次エネルギー消費量※3を20%以上削減し、
大幅な省エネを実現します。
快適で経済的な環境に優しい住まいを実現します




命を守る、ナイスのマンション
※2:対象期間:2014年1月~2025年7月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータより(2025年9月9日現在)
※3:一次エネルギー消費量削減率は、2016年省エネ基準による「暖房」「冷房」「換気」「給湯」「照明」の基準一次エネルギー消費量との比較です。
※4:光熱費試算例は「国土交通省」ホームページ内の光熱費試算例を引用しています。実際の光熱費は家族数、生活パターン、面積等により異なります。光熱費例:WEBプログラムにより算定した二次エネルギー削減量に、小売事業者表示制度(2021年3月とりまとめ)の電気料金単価(27円/kWh)、都市ガス単価(156円/㎥)・換算係数(46.05MJ/㎥)、灯油単価 88 円/Lを乗じて算定。
※「強耐震」構造マンションは、品確法で定められた耐震等級2に該当した建築基準法の耐震強度1.25倍を満たした建築物のことです。
※イラストは耐震強度1.0倍と耐震強度1.25倍の柱と梁を比較したイメージ図です。物件、階及び部位により異なります。
情報は2025年9月現在の情報です。(出展元:「国土交通省」ホームページ[家選びの基準変わります]より)
※掲載の内容は計画段階のため変更となる場合がございます。