ナイスの分譲マンションブランド
「ノブレス・オブリージュ」
住まう人の安全・安心を守る責任と義務
を掲げた免震マンション
地震被害を最小限にとどめる免震構造を採用した「ノブレス」シリーズ。国の中枢機関や歴史的建物にも採用されている免震構造を採用し、「住まいは命を守るもの」を追い求め誕生したブランドです。住まう人の安全・安心を守りこれを全うするという意思を込め、高貴なるものにはそれに相応しい責任・義務があるとする道徳観を示すフランス語「ノブレス オブリージュ」を由来とした「ノブレス」シリーズから、安全・安心が未来まで続く住まいをお届けします。
地震の激しい揺れを吸収し、
地震力を1/3〜1/5に軽減
地盤と建物の間に設置した免震装置で地震の激しい揺れを吸収し、一般的な地震力を1/3〜1/5に軽減することで被害を最小限にとどめます。地震後も自宅での生活が続けられる可能性が高まる、安心が続く住まいを実現。免震構造供給棟数は首都圏・仙台市を中心に、83物件8,128戸（2023年3月現在）にのぼります。時代に先駆け1997年よりスタートしたナイスの免震マンションへの信頼は、これら豊富な供給実績に裏付けされています。
命と暮らしを守る
強度と品質を兼ね備えた住まい
命と暮らしを守る、ナイスの住まいクオリティを実現した「クオリティス」シリーズ。 地震の多い日本において「地震に強い住まいづくり」を研究し、たどり着いた答えのひとつが「強耐震構造」を採用したマンションです。 耐震強度1.25倍の強耐震マンションが、家族が安全・安心、そして快適に暮らすことのできる強度と品質を兼ね備えた住まいを実現します。
〈出典：住宅の品質確保の促進等に関する法律「日本住宅性能表示基準及び評価方法基準の概要」より〉 ※大地震の特性や地盤・地質の相違によって100％問題ないとは断言できません。
一般的な住宅に比べ
1.25倍の耐震強度を誇る
ナイス独自の強耐震構造
一般的な住宅の耐震強度が1.0倍であるのに対し、ナイスの強耐震構造マンションの耐震強度は1.25倍。 大震災が起きた際の避難場所に位置付けられる、学校や病院などの建物と同等レベルです。 強固な柱と鉄筋の多さ、コンクリート強度により「災害時に人命や物品の安全を確保できる」とされる建築基準法を満たし、 一般的な住宅よりも確かな安全性を確保。強耐震構造供給棟数は1都7県でNo.1を誇ります。
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※対象期間：発売が2006年1月～2022年9月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内 ※MRC調べ（2022年10月）
〈出典：国土交通省「官庁施設に求められる耐震性能」より〉※公共施設及び一般的な病院の耐震強度には例外もあります。
※耐震強度1.25倍とは建築基準法に定められた基準値に対する比率です。
※病院関係機関のうち、災害時に拠点として機能すべき施設を除く。〉
