
川崎 エリア一覧
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川崎・八丁畷にある有名俳人の歴史的スポット「芭蕉の句碑」
2021.09.05川崎には歴史の教科書に出てくる有名俳人にまつわるエピソードと隠れた名所があります。そのひとつ、八丁畷(はっちょうなわて)にある「芭蕉の句碑」。松尾芭蕉のゆかりの地である川崎の歴史を感じられるスポットを今回はご紹介いたします。
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広い砂場と便利な立地!川崎「戸手第一公園」で外遊びを
2021.09.03JR南武線矢向駅より徒歩15分の場所にある「戸手第一公園」は、ブランコ、すべり台、鉄棒、ベンチ、手洗い・水飲み場など、公園に必要な設備がすべてそろった便利な公園!毎月1、2度「野外型子育て広場」というイベントも開催!予約、参加費も必要なく、子どもと一緒に楽しめるイベント!
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涼しいフリースペースでひと休み!鹿島田「新川崎三井ビルディング1Fアトリウム」
2021.08.30「新川崎三井ビルディング」は、鹿島田駅直結の新川崎スクエアの裏手にある。エントランス部分、「アトリウム」は憩いの場として開放されているフリースペース。周辺は平坦で、ベビーカーでもアクセスは楽々。新川崎スクエアのスーパー脇にある駐輪場は2時間まで無料。
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川崎の夏の風物詩といえば「川崎大師風鈴市」
2021.08.29川崎大師で5日間行われる「川崎大師風鈴市」。例年とは異なり分散型開催初の店舗巡り形式での風鈴市。全国から風鈴が一堂に集まり、目と耳で涼をとる展示即売イベント。美しいガラスで作られる江戸風鈴や重厚な南部鉄器製といった職人技が光る伝統工芸品から、おしゃれで現代的な風鈴まで種類が豊富。
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新川崎の朝から晩まで大人気の公園「新川崎ふれあい公園」
2021.08.28新川崎駅から徒歩15分のところにある「新川崎ふれあい公園」は線路のすぐわきにあるのでJR貨物列車・貨車・特別列車などさまざまな種類の電車が走ってきたり、並んで停車する。遊歩道が新川崎駅の先まで整備されていて、信号もなくひたすら走り続けることができるのでジョギングコースとして人気。
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川崎の凱旋門!?文化財として現存する「川崎河港水門」
2021.08.26多摩川を背に構えるアンティークな水門は通称「川崎の凱旋門」と呼ばれている。大正時代、川崎の地で物資の輸送をより円滑にするため運河・河港計画され1928年に水門が建設。第二次世界大戦の勃発により、当時の社会状況・国益と合わなくなったことから未完。国の登録有形文化財として保存されている。
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夏の風物詩かき氷を食べるならここ!川崎・浜町にある甘味処「甘藷 一條商店」
2021.08.25シンプルイズベスト!氷とシロップだけの昔懐かしいあのかき氷が食べたい.そんな方におすすめ昭和なのが昭和11年創業、ご夫婦おふたりでやっている甘味処「甘藷 一條商店」。川崎駅からバス乗車、「四ツ角」下車徒歩約2分。通称「セメント通り」の通りを少し進んだ左手沿いにお店がある。
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子どもや親子が集うそのわけは!?新川崎駅「幸区日吉合同庁舎」
2021.08.21川崎市幸区にある「幸区日吉合同庁舎」は、1階に「幸区日吉出張所」、2階は子育て支援施設、3階には図書館がある施設です。子育て支援施設「日吉おやこであそぼうランド」はさまざまな子育て支援講座を催してます。また、保育園や地域の子育てサークルの活動スペースにも使用されています。
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ラゾーナ川崎で子どもがぐずったらここ!川崎駅「女躰神社」
2021.08.20「ラゾーナ川崎」のすぐ裏にある「女躰神社」。敷地内には「女躰神社こども園」という幼稚園がある。そのこども園の園庭としても使われていて、平日の午前中などはこども園の子どもたちが遊んでいるが、午後や休日は誰もいないので、その遊具で自由に遊ぶことができる。
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川崎区に新たな温泉施設「朝日湯源泉ゆいる」がオープン!
2021.08.19「臨港中学校前」バス停より徒歩約3分にある「朝日湯源泉ゆいる」は川崎区の地で71年間親しまれていた「銭湯・朝日湯」がニューアルオープンしたもの。川崎区初の地下1,200mから湧出する塩化物強塩温泉。炭酸含有量にこだわる人工炭酸泉も大人気。清潔で新鮮な木の香りのするサウナ室もある。