
公共施設 エリア一覧
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多摩川の生き物に出会う!川崎の「大師河原干潟館」
2025.06.02川崎にある「大師河原水防センター」は、多摩川の防災拠点でありながら干潟の自然を学べる体験施設です。多摩川の生き物に触れたり、エコクラフト体験をしたり、水辺の楽校プロジェクトで自然観察会に参加できます。今回はそんな交流の場で自然に触れてきました。
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川崎市民も川崎を訪れる人もみんなWelcome!川崎駅北口「かわさき きたテラス」
2025.03.02JR「川崎」駅北口にある「かわさき きたテラス」は、川崎行政サービスコーナー、市バス川崎乗車券発売所、観光案内所の3機能からなる複合施設です。
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川崎の新たなシンボル!高層棟と復元棟からなる「川崎市役所新本庁舎」
2024.06.18川崎区の新しい観光スポット「川崎市役所新本庁舎」。地上25階からなる高層棟と、旧本庁舎を復元した復元棟からなる建物です。魅力だらけの新本庁舎とともに、地元老舗菓子屋とのコラボメニューが話題の併設カフェ「UNI COFFEE ROASTERY」もご紹介。
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川崎幸区で持続可能なアートを展示!「SDGs ART SPACE」
2023.08.13「studio FLAT」による協働アート活動『SDGs ART SPACE』 が、かわさき生産性向上支援スペース(愛称:SAKURA LABO)で開催中。障害のある人たちのアートによる共生や、経済的自立を支援している団体の取り組みによるアート展示をみてきました。
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川崎富士見の新たなシンボル!総合球技場の「富士通スタジアム川崎」
2023.07.06以前、地元の新名所として紹介した「富士通スタジアム川崎」。地元川崎のサッカープロチーム「川崎フロンターレ」も練習場として利用するなど、地域に根ざした大型スタジアムです。今回は以前紹介した内容に加えて、フォトスポットや富士見ガーデンの様子を追加してお届け。
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個人利用もOK!川崎のスポーツ施設「カルッツかわさき」
2022.10.27川崎区にある「カルッツかわさき」。地下1階地上4階建てのスポーツと文化を目的につくられた複合施設です。市内最大級の客席を誇るホールや個人利用のできるスポーツ施設もあり、多目的に使用できます。駅から徒歩約15分圏内というアクセスのしやすい施設にご紹介します。
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和と洋が融合!?川崎の銭湯「バーデンハウス」
2022.09.08川崎駅から少し離れた住宅街にある、創業以来80年以上続く、老舗の銭湯「バーデンハウス。露天風呂や日替わり薬湯、サウナなどが疲れを癒してくれます。全体の醸し出す雰囲気がノスタルジックで、日本の銭湯文化と洋風感が融合する様が魅力の銭湯に行ってきました。
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川崎と千葉をつなぐ「浮島バスターミナル」
2022.06.031997年12月の東京湾アクアライン開通とともに作られた、川崎区浮島町にある「浮島バスターミナル」。川崎駅を行き来する路線バスと、川崎〜木更津間を走る高速バスが通ります。家族で人工島の海ほたるパーキングエリアへ行くために利用してきました。
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川崎市民の学びや憩いの施設「川崎市立労働会館(サンピアンかわさき)」
2022.04.05自然に恵まれた川崎富士見公園内に立地する「川崎市立労働会館(サンピアンかわさき)」。セミナーや講習会、近所の学校行事のイベントや発表会が開催されており、地域住民の親交を深める場所となっています。令和5年4月の本格工事前、現状最後の施設の姿をみてきました。
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川崎港や工業地帯の夜景が無料で楽しめるスポット「川崎マリエン」
2022.03.16川崎扇島で無料開放されている市民の憩いの場「川崎マリエン」。工場夜景が楽しめる人気のスポットです。世界最大級のホオジロザメのはく製や直径5mの巨大ジオラマが展示され、360度鑑賞できる回遊式展望室からは日本夜景遺産にも登録された川崎の工場夜景が楽しめます。
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