
記事一覧
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涼しいフリースペースでひと休み!鹿島田「新川崎三井ビルディング1Fアトリウム」
2021.08.30「新川崎三井ビルディング」は、鹿島田駅直結の新川崎スクエアの裏手にある。エントランス部分、「アトリウム」は憩いの場として開放されているフリースペース。周辺は平坦で、ベビーカーでもアクセスは楽々。新川崎スクエアのスーパー脇にある駐輪場は2時間まで無料。
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川崎の夏の風物詩といえば「川崎大師風鈴市」
2021.08.29川崎大師で5日間行われる「川崎大師風鈴市」。例年とは異なり分散型開催初の店舗巡り形式での風鈴市。全国から風鈴が一堂に集まり、目と耳で涼をとる展示即売イベント。美しいガラスで作られる江戸風鈴や重厚な南部鉄器製といった職人技が光る伝統工芸品から、おしゃれで現代的な風鈴まで種類が豊富。
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新川崎の朝から晩まで大人気の公園「新川崎ふれあい公園」
2021.08.28新川崎駅から徒歩15分のところにある「新川崎ふれあい公園」は線路のすぐわきにあるのでJR貨物列車・貨車・特別列車などさまざまな種類の電車が走ってきたり、並んで停車する。遊歩道が新川崎駅の先まで整備されていて、信号もなくひたすら走り続けることができるのでジョギングコースとして人気。
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鶴見駅西口、女性に大人気!おとな空間なイタリアンレストラン
2021.08.27鶴見駅西口にあるイタリアンレストラン「TSURUMI DINING」のランチメニューは、7種類。数量限定のシェフおすすめスペシャルランチが人気。9割が女性客で、平日はお子様連れのママさんたち、休日にはファミリー層が多い。夏場は、14時からかき氷がメニューに登場する。
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川崎の凱旋門!?文化財として現存する「川崎河港水門」
2021.08.26多摩川を背に構えるアンティークな水門は通称「川崎の凱旋門」と呼ばれている。大正時代、川崎の地で物資の輸送をより円滑にするため運河・河港計画され1928年に水門が建設。第二次世界大戦の勃発により、当時の社会状況・国益と合わなくなったことから未完。国の登録有形文化財として保存されている。
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夏の風物詩かき氷を食べるならここ!川崎・浜町にある甘味処「甘藷 一條商店」
2021.08.25シンプルイズベスト!氷とシロップだけの昔懐かしいあのかき氷が食べたい.そんな方におすすめ昭和なのが昭和11年創業、ご夫婦おふたりでやっている甘味処「甘藷 一條商店」。川崎駅からバス乗車、「四ツ角」下車徒歩約2分。通称「セメント通り」の通りを少し進んだ左手沿いにお店がある。
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鶴見の穴場釣りスポット!「二ツ池公園」
2021.08.24鶴見区内の知る人ぞ知る釣りのスポットといえば二ツ池公園。釣れるのは、ヘラブナ、クチボソ、鯉、ブルーギル、ブラックバスなど。隠れた桜の名所でもあり、満開の桜並木が水面にくっきり映る幻想的な美しさは二ツ池公園ならでは!
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本格的なかき氷が味わえる!鶴見「氷屋ツルミセイヒョウ株式会社」
2021.08.23「氷屋(こおりや)ツルミセイヒョウ」は、鶴見川沿いの芦穂橋(あしほばし)の近くにある安くておいしいかき氷が食べられると評判のお店。横浜、川崎エリアを中心とした純氷・氷販売のほか、貸冷凍・冷蔵倉庫のサービスなどを展開しています。純氷で作られるかき氷はふわふわ食感で暑い夏にぴったり!
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京急鶴見駅から徒歩15分!プールやテニスコートもある「潮田公園」
2021.08.22鶴見区向井町にある「潮田公園(うしおだこうえん)」広々とした公園。プール・野球場・テニスコート・コミュニティハウス・遊具広場・自由広場がある。コミュニティハウス内には多目的室や学習室、図書室まである。子供用の遊具もたくさんあり、夏には幼児用プールと25mプールが解放される。
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子どもや親子が集うそのわけは!?新川崎駅「幸区日吉合同庁舎」
2021.08.21川崎市幸区にある「幸区日吉合同庁舎」は、1階に「幸区日吉出張所」、2階は子育て支援施設、3階には図書館がある施設です。子育て支援施設「日吉おやこであそぼうランド」はさまざまな子育て支援講座を催してます。また、保育園や地域の子育てサークルの活動スペースにも使用されています。