「守る」をキーワードにした
ナイスの家づくりの
4つのこだわり
家を守ることは、
家族の未来を守ること。
環境にやさしく、
快適で安心できる住まいが
豊かな暮らしを育みます。
ナイスは「家・環境・暮らし・人」を
守る4つのこだわりで持続可能な住まいを実現。
この先もずっと、
大切なものを守り続ける家を届けます。

■ パワービルド工法
■ 耐震等級3を超える耐震性能
■ 省令準耐火・準耐火・耐火構造
■ 高断熱による
ヒートショックやカビの防止
■ 木材利用による木の効能
(断熱・調湿機能&リラックス効果等)
■ 人体に安全なホウ酸による躯体全体防蟻処理
■ 高断熱による
ランニングコストの削減
■ ZEHの推進による電気代の削減(ZEH・LCCM)
■ 長く住み続けられる「長期優良住宅」認定取得
■ ナイス60年点検システムや安心の検査体制
■ 国産材を利用した木質空間
■ ZEHの推進による創エネルギー(ZEH・LCCM)
■ 長く住み続けられる「長期優良住宅」認定取得
ナイスの家づくり
『3本柱』
ナイスの家づくりは
「耐震性」「省エネ性能」「SDGs」を重視。
安全で快適な住まいを提供し、
環境にも配慮した持続可能な
社会づくりに貢献します。

ナイスの家づくり
「住まいは命を守るもの」
それは、「人」を守る住まいです。
地震大国・日本
大地震はいつ起こるか
分からないから・・・
日本は世界でも有数の
地震大国と言われています。
世界で発生する地震の10〜15%が日本で発生。
さらにマグニチュード6以上の巨大地震は、
世界の20%が日本に集中しているのです。
そして今まさに日本は地震活動期に入ったと
言われています。
この事実を受け止め、
早急な備えが不可欠です。
ナイスの家づくり宣言
建築基準法の定める
耐震性能の2倍を超える
地震に強い建物をお届けします
※1.許容応力度計算による建築基準法の強度の2倍を超える耐震性能。
※ナイスの分譲一戸建て住宅(3階建除く)。※新潟エリア除く。
今後30年以内の
巨大地震発生確率
※巨大地震:マグニチュード7以上の地震
※参考:地震調査委員会発表の地震発生確率
確率論的地震発生予測地図「文部科学省地震調査研究推進本部」
※日本地図:国立研究開発法人 防災科学技術研究所
J-SHIS 地震ハザードステーション(2022年1月現在)
住宅性能表示制度最高ランクを
超える耐震性
建築基準法の2倍を超える
耐震性能
住宅性能表示制度では[耐震等級3(最高ランク)]=建築基準法の1.5倍までしか設定がないのが実情。ナイスではその設定を超える《建築基準法の2倍を超える》の強度をもつ建物をつくることで、安心・安全な家づくりを推進しています。
※1 許容応力度計算による建築基準法の強度の2倍を超える耐震性能
※一部地域除く

ナイスの家づくり
「住まいは命を守るもの」
それは、「人」を守る住まいです。
サスティナブルな世界へ
地球温暖化対策のために、
CO2の排出量をゼロに。
人と地球の未来のために、
持続可能な世界を目指して、
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスを
推進しています。
断熱強化+創エネルギー
ナイスの家は、ZEH水準以上の
断熱等級5または6が標準規格。
しかも太陽光パネルから電力も得られる。
環境に優しく、省エネルギーで、
価値のある住まいです。
ナイスの家づくり宣言
2025年にはわたしたちがつくる
新築住宅の50%以上を
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスへ
環境にも家計にもやさしい
太陽光発電で、電気を創る

初期費用無料
お得な「シェアでんき」
シェアでんきは、初期費用・月額費用無料、設置から15年間はメンテナンスフリーで太陽光発電を設置できるサービス。15年経過した後は太陽光発電システムが無償譲渡され、自家消費に加えて、余剰売電も可能となります。また停電時にも、太陽光発電システムが発電する時間帯であれば、最大1,500Wまで非常用電源として活用できます。
ゼロエネルギーハウスの普及に向けた取り組みについて
ナイス株式会社ならびに当社関連企業グループは、「エネルギー基本計画」(2014年4月閣議決定)における政策目標並びにその達成に向けた「ゼロエネルギーハウスロードマップ」(2015年12月経済産業省公表)に基づき、次の各年度におけるゼロエネルギーハウス建築目標を設定し、普及に向けた取り組みを強化してまいります。

ナイスの家づくり
「住まいは命を守るもの」
それは、「人」を守る住まいです。
国産材にこだわる
子どもと地球の未来のためにできること。
「日本の木」でつくる家にこだわり、
外国から輸入する際のコスト、
燃料によるCO2の削減に貢献。
それは森や水源を守り、
災害を減らすことにもつながります。
森を育て家をつくる
「木」をルーツにした会社だからこそ、
日本全国に8箇所、広さ2,021haを超える、
「ナイスの森」を保全・育成しています。
ナイスの家づくり宣言
構造材の国産材比率100%を標準化
※ナイスの分譲一戸建て住宅・※構造計算により異なる場合があります。 ※2024年3月期より
ナイスの国産材の循環利用
「ウッドバリューリング」
ナイスグループは、木材の伐採から製材・加工、木材製品化、ストック、アッセンブル、植林・育林まで、各プレイヤーと緊密に連携することで木材の更なる可能性を追求し付加価値を高め、森林への利益還元及び森林保全に向けて取り組んでいます。
国産材のシェア拡大と価値の向上を推進し、
日本の森林環境の保全に取り組んでいます。

詳しくは物件HPをご確認ください
※掲載のイラストは全てイメージです。
SDGsの「見える化」で選択肢を増やす
国産木材活用住宅ラベルの表示制度
日本の住宅には日本の木を使う
東京ドーム432個分の
「ナイスの森」
木は地球温暖化の原因のひとつである二酸化炭素を吸収し、建物となって炭素を固定化します。つまり、木造住宅は“都市の森”ということ。国産材となる「ナイスの森」の保全・育成を通じて、地球温暖化防止へ貢献していきます。
