180°OPEN リバービュー × 災害に強い立地
180°OPEN の眺望

現地7階相当から撮影(2024年10月)※掲載の現地眺望写真は現地7階相当の高さから南方面を撮影(2024年10月)したもので、実際の住戸からの眺望とは異なります。眺望・景観は、各階・各住戸により異なり、今後周辺環境の変化に伴い将来にわたって保証されるものではありません。

※2 7階からの眺望(2024年10月撮影)

鶴見川

鶴見川(約100m/徒歩2分)

180°OPENリバービュー

空・光・風。
目の前に広がる鶴見川、前建て不安のないリバーサイドの開放感。

現地の目の前に広がるのが、鶴見川。水の潤いが眺められ、大きな空の開放感が味わえます。対岸まで120m超の見晴らしが広がり、川のため目の前に建物が建つ心配がありません。河岸には舗装された道が整備されており、サイクリングやジョギング、ウォーキングを楽しむことができます。

※A、B、Jタイプは除きます。

【目の前がOPENの安心感】

目の前に建物が建たないので、

  1. 将来に渡って日当たりの良さ&開放感を確保。
  2. プライバシー性の高い暮らしを実現。
    カーテンのいらない生活を実現できます。
■敷地配置図イラスト

■敷地配置図イラスト

立地概念イラスト

※立地概念イラスト/イラストは計画段階の図面に基づいて描き起こしたもので建物形状・色調・高さなど実際とは異なります。※眺望・景観は、各階・各住戸によろ異なり、今後周辺環境の変化に伴い将来にわたって保証されるものではありません。

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【水害対策が整った鶴見川】

上流の新横浜エリアで整備された「鶴見川多目的遊水池事業」により、建設地を含む下流域を洪水の危険から守ります。

日産スタジアム

日産スタジアム

鶴見川の多目的遊水池でもある日産スタジアム

日産スタジアムと日産スタジアムの敷地内にあるウォーターパークは、鶴見川の洪水対策として、鶴見川多目的遊水地の一部として整備されています。遊水地とは、河川が氾濫した場合に一時的に河川の水を引き込み、洪水の一部を溜めて洪水被害を軽減する施設です。日産スタジアムとウォーターパークは、この遊水地に建設されているため、洪水時にはスタジアムの下に水を流し込み、浸水を防ぐ仕組みになっています。

(出典:日産スタジアムホームページ/社会貢献活動)

こうした氾濫対策が各地でされたことで、昭和57年以降、鶴見川は外水氾濫が起きていません。

災害に強い立地

ハザードマップにおいて、計画地は災害が少ない想定エリア。

「鶴見川」は、「多目的遊水池事業」などが進み、2019年の大型の台風19号の際も浸水被害の報告はなく、計画地周辺エリアは、高潮ハザードマップでも、スポット的に標高が高く水害などの被害が少ない想定エリアとなっています。そして、首都圏わずか1.8%の強耐震構造(耐震等級2)を誇るナイスのマンションが、毎日の安心な暮らしを守ります。

鶴見区高潮ハザードマップ

鶴見区高潮ハザードマップ(部分アップ/出典:横浜市ホームページ)

※1 掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので建物の形状・色等は実際とは異なります。なお形状の細部、設備機器等は表現しておりません。表現されている植栽は初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の育成を見込んで必要な間隔をとって植えております。施工上の都合により、設定位置・樹高・本数等変更となる場合があります。また、周囲の状況・環境等は将来にわたって保証するものではございません。
※2 掲載の現地眺望写真は現地7階相当の高さから南方面を撮影(2024年10月)したもので、実際の住戸からの眺望とは異なります。眺望・景観は、各階・各住戸により異なり、今後周辺環境の変化に伴い将来にわたって保証されるものではありません。
※掲載の環境写真は、2024年10月に撮影したものです。