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次世代の住まいに必要な「省エネ性能」と「安心」を兼ね備えた住まい
永く住み続けられる住まいを目指し次世代基準の省エネ性能を誇る「ZEH-M Oriented」の取得と
地震への強さが避難所と同レベルの「耐震等級2」を採用。
次の時代を見据えた堅牢かつ経済的で環境に優しい住まいを実現しました。
「強耐震」構造マンションの耐震性能は、災害時の避難所として位置づけられた学校、病院などと同等レベルです。
1都7県を対象とした耐震等級2級の物件供給棟数において、ナイス株式会社は、2006年1 月~2024年12月までの19年間でNo.1となっています。※2
※イラストは耐震強度1.25倍の柱と梁のイメージ図です。物件、階及び部位により異なります。
「柱」が太い、「鉄筋」が多い、耐震強度1.25倍は、耐震等級[2]に該当。
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首都圏エリア約1.8%の供給です。いつまでも安全・安心に暮らすために‥。「強耐震」構造マンションは、ご家族の命を守ります。
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病 院
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スタジアム
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学 校
マンション選びの上でもっとも大切にしていただきたいのが、耐震性能と、強度の確かさ。ナイス株式会社では、万一の大地震に備え、強固な柱と梁を実現し、いつまでも永く安心して住み継げるライフステージを追求しています。
※イラストは耐震強度1.0倍と耐震強度1.25倍の柱と梁を比較したイメージ図です。物件、階及び部位により異なります。
国土交通省が設けた住宅性能評価制度では、耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)を1~3段階に設定しています。1から順に耐震性能が高くなるこの基準ですが、等級が高くなるごとにコストが増えます。そうしたこともあり、鉄筋コンクリート造(RC造)共同住宅等の供給数を見ると、2023年度の統計では、耐震等級1が90.3%、耐震等級2はわずか約1.8%となっています。ナイス株式会社では、耐霙等級2を採用して、住まいづくりを進めています。
※出典:一般社団法人 住宅性能評価・表示協会(令和3年度 建設住宅性能 評価書(新築)データ(共同住宅等))※構造躯体の倒壊防止に関する構造方法別個数データより、鉄筋コンクリート造に該当する建物において。※制度は変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
TOPICS
「強耐震」構造マンションは、品確法で定められた耐震等級2に該当するので、地震保険の約30%が耐震等級割引として適用されます。
ZEH-M Orientedは、
高性能な断熱と効率的な設備を備えた先進的な住宅です。
快適な室内環境を保ちながら、年間の一次エネルギー消費量※3を
20%以上削減し、大幅な省エネを実現します。
快適で経済的な環境に優しい住まいを実現します。
夏は涼しく、冬は暖かい住宅
快適で健康的な暮らしの実現
効率的な設備・システムの導入で
省エネだから家計にやさしい
※グラフはイメージです。
※1.2014年1月以降、1都3県における耐震等級2級以上でかつ、ZEHまたはZEH-M Oriented認定の他物件はなし(2024年8月現在、MRC調べ)※2.ZEH-M Oriented認定取得※3.「強耐震」構造マンションは、品確法で定められた耐震等級2に該当した建築基準法の耐震強度1.25倍を満たした建築物のことです。※4.平成25年度省エネ基準よる「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費との比較 ※住戸により「住宅の環境性能等」の条件が異なります。詳細は係員までお尋ねください。※記載内容は2024年2月現在の情報です。(出展元:「国土交通省」ホームページ[家選びの基準変わります]より)
※2 対象期間:発売が2006年1月~2024年12月までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内(MRC調べ/2025年2月)